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2026年1月 2026年度総会を開催しました

1月24日(土)大津行政センターにて、2026年度総会を開催いたしました。

 

26名の在籍会員に対して22名の出席を得て、門奈会長並びに担当役員により以下の項目について説明があり、全会一致で承認可決されました。

1.2025年度事業報告

2.2025年度の決算報告

3.2026年度事業計画案

4.2026年度予算案

 

本年の活動はほぼ従来の活動を踏襲した計画としていますが、本年よりレイアウトの補修を下記の通り計画的に行うこととし、まず優先順位の高い外線ヤードの抜本的な見直しに着手することとしました。


具体的な活動計画は以下のとおりです。

1.例会
原則毎月第3土曜日の18:00~20:00に開催。但し、運転会の開催月は原則として開催しない。

2.公開運転会
春の運転会 : 4月 4日(土)~4月 5日(日)を予定。
秋の運転会 : 日程未定

3.JAM出展
第25回国際鉄道模型コンベンションに出展する。
8月 21日(金)~8月23日(日) 東京ビッグサイト南ホール

(準備日8月20日(木))



4.同好会旅行
日帰りにて実施予定。日程行先未定。

5.レイアウトメンテナンス会

必要に応じて開催予定。初回は3月例会時に開催予定。


6.工作会

日程未定。

 

【レイアウトの補修計画】

当会の現行レイアウトは2007年に完成したものであり既に18年余り経過し、各場所に老朽化による不具合が発生してきています。特にヤードは基本的に初代レイアウトから引き継いでおり、毎回の組立ての都度補修が必要な状況であり、かねてから抜本的な対策が求められていました。

ついては、諸問題の発生している外線ヤードを第一優先課題と位置づけ、計画的な補修に着手することと致しました。

具体的には現在の基盤ボードを基本的に活かしつつ、現在のシノハラポイント&フレキシブルレールからユニトラックへの置き換えを行います。

作業計画の詳細を詰めるため、新たにプロジェクトチームを立ち上げることとし、「電気班」と「線路班」に分けて具体的な手法、段取り、必要資材の購入等の案をまとめ、早ければ本年秋の公開運転会終了後に着手する予定です。



総会では製作車両の披露を行う時間はありませんが、前回の11月例会(12月は忘年会のため例会開催なし)から時間が開いてしまっているため、この間のメンバーの製作&新規導入車両について集めてみました。

簗木会員がカツミのバリエーションキットを組んだ東急3500形。末期の姿をイメージし雰囲気重視でまとめたとのこと。中間のサハ3250はシノハラのキットベースです。



簗木会員はこちらにも着手。古い天賞堂のEF58 61のリメイクです。塗装を剥がし塗料を自家調色してため色の再現に拘っています。プラ製では表現出来ないステンレス帯が輝いています。

門奈会員はいさみやの東急8500系をレストア中。ジャンクで入手した6両編成を一旦ばらし、あちこち手を入れています。パンタ周りの配管もご覧のとおりしっかり作りこんでいます。

プラムの209系を房総仕様で組み上げたのは尾崎会員。銀の塗装と屋根配管の追加、全電装に拘ったとのこと。

和田会員のスユ16。古いフェニックスの巣組みボディをベースにディテールを追加して完成させたもの。EF62牽引の末期の荷物列車編成に組み込むそう。

和田会員が現在製作中なのは湘南塗りの飯田線快速編成。4両ともピノチオのキットベースです。これから最終組み立てに入ります。

永野会員の新規入手車両は東京メトロ6000系。地元の車両であったこともあり、カツミの割引セールで思い切って手に入れたとのこと。

6000系は和田会員も入手。同じ6112編成ながら、こちらは営団仕様としています。

ペーパーの巨匠、花井会員の次作はキハ45。とれいん誌の型紙がベースとのこと。相方となる車両の製作も考えてるそうです。

京急の車両の製作を進めている豊田会員は京濱電鉄デ41型を組立中。ムサシノのキットです。さすがに実車に関する資料が少なく、実車考証に苦労しているとのこと。

豊田会員はこんな機関車も。英国のキングフィッシャー号とのいこと。縮尺は1/76で少し大き目なので、同好会レイアウトを果たして走れるか。

 

 

 

2026年01月25日

2025年11月例会を開催しました

11月15日(土)大津コミュニティセンターにて、11月例会を開催しました。。

 

10月に開催した「秋の公開運転会」についての振り返りを行いました。秋の運転会は様々なサークルが出展・参加する「追浜市民サロン」のイベントに参加する形で実施しており、毎年サロン全体で来場者からのアンケートがまとめられています。当会の出展に対してもいろいろご意見をいただきましたが概ね今年も好評をいただきました。家族連れを中心とした集客にも貢献できたと思います。

 

ディスカッションの中では若手会員からレイアウトの今後のメンテナンスに対する長期的な視点の必要性について提言がありました。定期的なメンテナンスで不具合個所の修復を行ってきていますが、10年後、20年後も展望したメンテナンスの方向性を考える必要があるのではないかという意見です。本線の線路は基本的にエンドウ、KATOのレールを使っているため交換も可能ですが、フレキシブルレールと旧篠原ポイントを使っているヤードはポイントやポイントマシンの入手難や木製台枠自体の劣化もあり、将来に向けての大きな課題であることは間違いなく、来期から議論を深めていくこととしました。若手メンバーから将来に向けた前向きな意見が出ることは頼もしいことと受け止めています。

 

12月は忘年会を開催するため例会はお休み。次回は1月24日(土)の年度総会となります。

 

さて今回集まった車両のご紹介です。

毎回進捗をお伝えしている花井会員の名鉄3400系。難関の前面の窓ガラスが入りました。エコーのポリカーボネートの窓セルを曲げたとのこと。上手く収まっています。この後、室内の工作に入るそうです。

多田会員の新作は近鉄の丸窓電機デ52。夢屋のキットを組み上げています。仕上がりはご覧のとおり素晴らしいですね。

こちらは和田会員がマイクロエース製品を小加工したED60。牽引されるのは西武のセメント貨物列車です。

この三菱鉱業セメントのタキ1900は10両製作。トミックスのキットととまれみよの東横瀬バージョンの改造パーツを組み合わせて製作。10両中1両のみはブラス製ですがお分かりになるでしょうか?

こちらも和田会員が持参したクハ68先頭の新潟ローカル。ピノチオとKSモデルのキットをベースとした生地完成を中古で入手したとのこと。プロトタイプはクハ68044のようですね。

EF65PFの2000番台です。簗木会員がKATOの製品をベースに改造。手際よい加工で見違えるようになりました。パンタは塗装しただけだそうです。

 


2025年11月16日

2025年 10月 「秋の公開運転会」を開催しました

10月11日(土)~12日(月)に追浜コミュニティセンター北館にて、恒例の秋の公開運転会を実施しました。

 

当会は地元である「追浜コミュニティセンターサークル友の会」所属をしており、友の会が主催する「追浜市民サロン」に毎年参加・出展をしています。

いつものとおり組立式大型レイアウトを設営しています。左手の衝立の裏側では絵画や書道など他のサークルの展示が行われています。設営は前日金曜日に行ないました。

高架線を走る0系新幹線とと内回りヤードを埋める車両達。今回も特にテーマはなく会員所有の思い思いの車両が並びます。

外回りヤードには赤い車両が並びます。地元の京急だけでなく名鉄も混じっています。

会員の好みも多様化しておりこんな並びも。京成AEはヨーロッパの車両と並べても違和感ありませんね。

ズラリと並んだ私鉄電車たち。

最終日の内回りヤードはなんと名鉄で埋め尽くされました。

もちろん京急もしっかり走っています。

新作コーナーの展示車両です。それぞれの詳細は「X」で改めてご紹介させていただく予定です。

こちらは「とれいん」誌の「紙成模型塾」の講師も務める花井会員のペーパースクラッチ車両の工作課程の説明コーナー。一般のお客様も大変興味を持たれてご覧になっていました。

 

 

2日目夜の懇親会の記念撮影です。大いに盛り上がりました。

 

設営日をいれて4日間の長丁場でしたが、メンバーそれぞれに楽しい時間を満喫致しました。

お立ち寄りいただきました皆さま、有難うございました。

 

動画もご覧ください。

 

 

2025年10月14日

秋の公開運転会のお知らせ

横須賀鉄道模型同好会では、10月11日(土)~13日(月)に追浜コミュニティセンターにて「秋の公開運転会」実施致します。16番ゲージ大型組立てレイアウトによる長編成列車の運転のほか、会員の近作の展示を行う予定ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

開催日時 : 10月11日(土)~10月13日(月)  10:00~16:00

       但し、最終日は15:00終了

 

会  場 : 横須賀市追浜コミュニティセンター北館 3階ホール

       横須賀市夏島町9  京急追浜駅徒歩12分

 

なお、車両の持ち込みは出来ませんのご了承ください。

 


 

2025年10月06日

レイアウトメンテナンスを行いました

9月27日(土)追浜コミュニティセンターにて、レイアウトメンテナンス作業を行いました。

 

当会の現行の大型組立てレイアウトは二代目で2007年に完成していますが、毎回の運転会の移動などを経て老朽化は否めない状況にあります。特にヤードは初代レイアウト時代から使用している部分もあり、快適な運転を行うためには、ボードの接続部やポイントマシンなど定期的なメンテナンスは必須となっています。

 

今回はまず毎回組立ての際時間を要していた鉄橋部分の線路敷設の見直します。

従来はガードレール付きのフレキシブルレールを用い、木製の道床替わりの枠に嵌め込む構造でした。この緑の鉄橋は高架線で鉄橋前後のレールはエンドウレールになるのですが、毎回接続部分の調整が難しく接続に時間を要しました。地上線用は前後がKATOのユニトラックになりますが同様です。道床部分の経年による反りも始まってあり脱線の要因にもなっていました。

今回試行的に利用するのは「WHITEFLAG」のラダー道床タイプの線路です。

右がエンドウレール用でレールはコード100、左はKATO用でコード83で、当然ながら高さも各製品に合わせてあります。今回の試行に当たっては高温多湿となる保管倉庫の実情も踏まえて高温にも強い材質の商品を特注しています。

このレールを鉄橋に直接置きます。本来はトラス鉄橋部分に重量のあるラダー道床は有り得ない組み合わせであり、外観も従来のガイドレール付きレールの方が優れていますが、組立の簡略化を優先しました。通常のレールを敷設するよりは変化もありマシとの判断です。

仮組みして様子を見ているところです。直置きすることで左右へのズレ対策を行い、来月の「秋の公開運転会」から新レールの組み込みを開始します。

 

次にヤードのボード接続部分に活用している「ジョイントレール」の補修を行いました。

以前にもご紹介していますが「ジョイントレール」はかつてジョイナーを使っていたヤード部分のレールの接続用の考案したもの。ご覧のとおり短いフレキシブルレールの両端に0.8㎜の燐青銅線をハンダ付けしたものになります。

これをボードの接続部分に上からパチンと嵌め込むことで、レールの接続と通電を行います。老眼のメンバーが多い中、ジョイナーでの接続から脱することが出来たのは大きな改善でしたが、どうしても使用を繰り返す中で破損も発生するため、今回一定量を追加作成しました。

フレキシブルレールと燐青銅線の切断、ハンダ付けと集まったメンバーが流れ作業で作っていきます。

さらにJAMで不具合の発生した一部のヤードボードについて補修を行っていきます。

 

決して環境が優れているとはいえない倉庫での保管、毎回の運転会での移動、特に終了後は短時間での撤収作業や倉庫への収納が求められるため、経年劣化とともに破損や不具合の発生はやむを得ない状況です。よってこうした地味なメンテナンス作業は次回運転会に向けて極めて重要になります。

今回参加いただいたメンバーの皆さま、ご苦労様でした。

 

 

 


2025年09月28日

2025年9月例会を開催しました

9月20日(土)大津コミュニティセンターにて、9月例会を開催しました。。

 

まず、8月に出展した国際鉄道模型コンベンション「JAM」の振り返りと決算報告がありました。

次に9/27に予定しているレイアウトメンテナンスについて説明がありました。当会のレイアウトは定期的なメンテナンスが必要であり、今回は毎回組立てに時間を要する鉄橋部分の線路を抜本的に見直す予定です。さらに外線ヤードのボード間の接続部分の補修も行います。

さらに秋の公開運転会(10/11~13)の対応についても意見交換を行いました。秋の公開運転会の詳細については改めて本HPにてご案内させていただきます。

 

また当同好会では「X」による発信も行うこととしました。基本的には本HPの掲載内容をXでも発信することがメインとなりますが、今後は発信の幅も広げていきたいと考えております。是非とも「横須賀鉄道模型同好会」で検索をかけていただき、フォローをいただければ幸いです。

 

さて今回集まった車両のご紹介です。

DF50が3両並びました。右から550号機(多田会員)、26号機(簗木会員)、6号機(門奈会員)の作品です。

多田会員の550号機はBy河ちのエッチング板から製作。下回りはインサイドギアと門奈会員から譲り受けたしなのマイクロの台車を組み合わせています。

簗木会員の26号機はホビーモデルのキットベース。全軸駆動にトライしたものの上手くいかず、MPギアの4軸駆動に落ち着いたとのこと。さすがに走りは静かでスムーズです。

門奈会員の6号機は唯一の茶色塗装。ボディは多田会員同様By河ちのエッチング板ですが、前面と下回りはしなのマイクロ。試作車がプロトタイプなため、あちこち手を入れてあります。

積極的に京急の車両の製作を進めている豊田会員は新1000形を持参。カツミのキットベースですが、パンタ周りの配管などかなり手加わっています。

花井会員の名鉄3400系は塗装が終わり完成までもう少し。ペーパースクラッチです。上品な艶のボディーと塗り分けされた屋根が決まっています。

尾崎会員が中古で入手した名鉄3100系。どうもペーパースクラッチの作品のようです。動力が無かったそうで、MPで動力化を図り2両で配線を引きとおし集電向上を図っています。

和田会員は急行越前編成の一部を持参。牽引機はムサシノのEF62の1号機です。トミックスとKATO製品の加工が中心ですが、最後尾のオハフ45はスハフ42をベースに雨樋の改造や妻面のキャンバス止めを削るなど軽量車の特徴を押さえてあります。

門奈会員のワムフ1。アダチのキットの組立てです。JAMの緩急車展示には残念ながら間に合いませんでした。

門奈会員はこちらも持参。見慣れたヨ8000ですが、KATO?、アダチ?、いやどちらでもなく城山模型のキットを組み立てたものです。

和田会員が中古で手に入れた仙石線73系4両編成。奄美屋ベースの生地完成品です。先頭はジュラ電改造の珍車クハ79900だったことが購入の決め手だったとのこと。

多田会員の私鉄電気シリーズの新作は岳南のED28 1。奄美屋のキットをいつものとおり手際よく完成させています。

 

 


2025年09月22日

第24回国際鉄道模型コンベンションに参加しました

8月8日から10日まで東京ビッグサイト西館で開催された、第24回国際鉄道模型コンベンションに今年も参加いたしました。最終日はあいにくの雨となりましたが、今年は主催者側の「保護者無料」の施策もあり、まだ公式発表はないものの過去最高の入場者を記録したようです。当会ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、有難うございました。

開催前日の設営中の光景です。今回も我がブースの搬入時間は一番早い9時指定。東逗子倉庫を7:30に出発し、途中湾岸線の事故渋滞もありましたが何とか無事に搬入することが出来ました。

16時、展示車両も並べられほぼ設営が終わったところ。まだ細かい調整が続きます。

1980年に活動を開始した当会は今年で45年を迎えます。そこで今回は地元横須賀線で生まれ、国鉄のスタンダードカラーとして親しまれた「スカ色」電車の全国での活躍を振り返る車両展示を行いました。

歴代横須賀線車両の変遷。モハ32が抜けているのが残念ですが、70系旧塗装から最新のE235系までが並びます。

こちらは全国各地で活躍したスカ色電車のバラエティ。ペーパー自作、ブラスキット組立、完成品加工とまちまちですが、これだけ揃うと壮観です。多くの皆様に足を止めていただきました。

今年のJAMの全体テーマは「貨物列車」。当会ではかつて貨物列車の最後尾を飾った「車掌車・緩急車」にスポットを当て、国鉄、私鉄の個性豊かな車両を展示しました。

「会員の新作コーナー」にはこんな車両が。都営6000形(和田会員)、阪急6300系(軽部会員)、名鉄3400系仕掛り(花井会員)

中央線サロE233。ボディーは3Dです。(太田会員)

By河ちのエッチング板を組み立てたDF50試作型(門奈会員)とブラススクラッチのキユ25(金子会員)

仙石線歴代3本。(いずれも簗木会員製作、富永会員所蔵車)

早速現れた大井川E31 4(多田会員)手前はペーパー製のシキ800形(藤森会員)

恒例展示となった松本(守)会員製作の機関車展示コーナー。プラ製機関車をベースにあちこち手を入れてグレードアップを図っています。

開場中の様子です。多くのお客様にご覧いただきました。会員の黄色のTシャツ会場内でも目立ち、すっかり定着しました。

内線ヤードの車両達。いつもの通りバラエティ豊かな車両が並びます。

外線ヤードにも多くの車両が並びました。もちろん地元京急の車両も12両編成で待機しています。

ヤード奥の小型車両用の留置線には名鉄と小湊が。

組立てレイアウトにはトラブルも付き物です。2日目夕方には高架線鉄橋部分の線路に不具合が。早速保線班が応急手当てを行います。現在のレイアウトは2007年から使用。既に18年経過しておりメンテナンスは結構大変です。

今回は初めて試みとして外線電留線を延長して、外周を結ぶエンドレスを敷いてみました。これで5列車同時運転が可能となりましたが、改良点は多く今後どのように発展させていくかはこれからの検討課題です。

今回のJAMプロジェクト参加メンバーは20名。全員が揃ってないですが、最終日終了後の記念撮影です。

 

動画もご覧ください。

 

2025年08月12日

第3回「トレインドリーム」運転会

7月27日(日)に、相模原のレンタルレイアウト「トレインドリーム」さんで、有志8名で運転会を行いました。トレインドリームでの運転会は2023年3月以来で今回が3回目、同レイアウトが移転してからは初めての開催です。

初めての参加者も含め、銘々持ち込んだ車両を思い思いに走らせました。やはりシーナリーのあるレイアウトは格別です。

 

NSEが上下で交差します。上はオリジナルと下は冷房強化仕様ですね。(軽部会員、岩田会員))

ワム380000を引き連れた岳南貨物がゆっくり走っていきます。(田辺会員)

EF62が牽引する夜行客車列車。(和田会員)

トラス橋を渡るEF80トップナンバー。鉄道模型社のリファインです。(簗木会員)

京阪5000系が築堤を駆け上がっていきます。(軽部会員)

機関庫に集まった蒸気機関車群。左からC58、C57、C12、C62。(簗木会員)

五重の塔をバックに走り抜ける四国タイプのキハ58先頭の気動車急行。(金子会員)

築堤を登るDF200-201 Ai-Meが牽引するタキ1000の貨物列車。(和田会員)

ターンテーブルに乗るC57。(簗木会員)

停車中の115系と165系。湘南色の共演。(中村会員、金子会員)

研修庫で整備中の東武10000系10050番台。(和田会員)

Sカーブを走り抜ける名鉄5000系+5500系の8両編成。ペーパースクラッチです。(花井会員)

A線ホームに停車する車両陣。

陽を浴びて機関庫で休むC57。(簗木会員)

 

動画もご覧ください。

 

 

2025年07月28日

2025年7月例会を開催しました

7月19日(土)大津コミュニティセンターにて、7月例会を開催しました。

 

まず、先月開催した「工作教室」の振り返りを行いました。参加者からは概ね好評でしたが、2日目の参加者は少数に止まったことなどから、次年度の開催については日数設定等について改めて検討することとなりました。

次に、いよいよ来月に迫った「国際鉄道模型コンベンション」に向けて、最終的な段取りの確認を行いました。当同好会は1980年にスタートしており、今年で設立45周年を迎えます。今回は全体テーマの「貨物列車」に加え、それを踏まえた記念展示を行なう予定です。今年も会場入り口近くに出展させていただくことになりましたので、是非ご来場の際には当同好会ブースにお立ち寄りください。

 

 

今回集まった車両のご紹介です。

四国のみで見られた希少車キユ28は金子会員がブラスフルスクラッチで製作したもの。後に続くキハはエンドウ製品をベースにキユに合わせた改造を施しています。

先月の工作教室で欠品であった屋根を真鍮板から切り出していた多田会員のアコードの西武E

31が早くも生地完成になって現れました。話題の大井川のブルトレ塗装で完成させるそうです。

E31に牽かれるのは和田会員が製作した西武のワフ101と東武のヨ101。西武はエンドウ、東武はカツミのキットを組み上げたもの。東武の塗装には苦労したそうです。

和田会員が製作中の飯田線快速編成に入るクモハ42。ピノチオのキットをベースに湘南色時代の4両編成を目指します。

和田会員はこちらも持参。おそらく当会では初の神戸電鉄の車両です。新進気鋭のメーカー、ハングリードッグの特製品。よく出来ています。

精力的に地元京急の車両の製作を進める豊田会員は700形を持参。谷川のキット組みでDCC仕様となっています。新逗子の幕も懐かしいです。

花井会員のペーパーフルスクラッチの名鉄3400系。ほぼ生地完成になったとのこと。さて塗装は何色に?

簗木会員が富永会員の依頼によって製作した仙石線の103系旧塗装。アリイのキットをベースにここまで化けさせました。

 

 


2025年07月20日

2025年6月例会&「工作教室」を開催しました

6月21日(土)追浜コミュニティセンターにて、6月例会を兼ねて恒例の「工作教室」を開催致しました。なお、「工作教室」は翌22日(日)にも開催しています。

 

「工作教室」は会員が集合して自由な題目で工作を進める中で、その道に長けた会員から適宜アドバイスを受けるなど、各会員の工作力アップと会員間の懇親を深めようと年に1回実施してきたイベントです。コロナでの中断を挟み昨年5年ぶりに開催したところ、新入会員からも好評であったため今回2日間の開催としたものです。

会場は昨年同様に追浜コミュニティセンターの「美術工芸室」をお借りしました。4人座れる作業テーブルが5つあり、それぞれの席にコンセントも設置されているので便利です。

それぞれ自由に工作を進めます。ブラススクラッチのケガキをするベテランから、プラ製品の室内加工まで様々です。全体としてはハンダコテを握るブラス派、ペーパー工作派、プラ製品の加工派、そして3D車体の加工派と1/4づつ別れたイメージです。

ペーパー工作の達人花井会員は製作中の名鉄3400系のスクラッチモデルの工作。スカートで床下はみませんがしっかりと床下も工作されています。

黒田会員はアクラスの205系キットの先頭車改造にトライ。仲間のアドバイスを受けながら工作を進めます。

太田会員は3Dモデルの工作。中央線のグリーン車サロE233の窓パーツの磨き加工。単純ながら仕上がりを左右する大事な工程です。

初参加の岩田会員はトミックスのキハ261の内装工作。自宅ではゆっくり工作出来る環境がないので集中して工作が出来ますとのこと。

富永会員は初めてペーパーキットに挑戦。お題は甲府モデルのクモユニ82。ペーパーの師匠、花井会員からアドバイスを受けて工作スタートです。

真鍮版にケガキを行う多田会員。アコードのE31キットを大井川の話題の車両に仕立てるとのこと。いざ工作を始めると屋根パーツが欠品だったため自作するそうです。

和田会員はブラス工作。仕掛かり中のサハ45とクモハ123の工作中。クモハ123のランボードのキサゲ加工です。

中古で入手した名鉄3780系をディテールアップする尾崎会員。ブレーキテコの追加にトライ。

ペーパーの切り出し作業を行う金子会員。ワキ1000とワムフ100の往年の編成。一度作ったものの寸法が微妙に異なり作り直すとか。

中村会員は昨年に続きプラムのキハ200キットを組立て中。

藤森会員は甲府モデルのシキ800の組立てに挑戦。台車を鋭意組立て中。

井上会員はKSモデルのサヤ421を組立て。パンタ脇のルーバーを苦戦しなが工作中。

3D出力されたE501系の下地塗装状態をチェックする永野会員。3D製品もすっかりひとつの素材として定着してきました。

こちらではレイアウトのヤードセクションのメンテナンスも。豊田会員の提案によりポイントマシンをDCC化する試みです。このセクションは都度結線の必要があり、レイアウト組立て作業上のネックになっていました。大幅改善が期待されます。

 

工作教室終了後、17時からは6月例会を開催しました。

8月のJAMが近づいており、毎年行っているテーマを決めた車両展示の内容について意見交換を行いました。今年の全体テーマは「貨物列車」となっており、それを踏まえてた展示に加え当会独自のテーマに合わせた展示を行う方向で意見集約を行いました。

 

終了後は懇親会。例会から参加したメンバーも含めなんと19名が出席し大いに盛り上がりました。当会は設立45年を迎える歴史ある同好会ですが、幅広い年代のメンバーが揃い活性化出来ていることを嬉しく思います。










2025年06月25日

2025年 同好会旅行を開催しました

5月17日(土)に年に一度の「同好会旅行」を開催しました。

今年の目的地は銚子電鉄。南海の車両が入線し話題も豊富です。

 

集合場所は両国駅。臨時ホームから出発する「B.B.BASE手賀沼」号で布佐行で出発です。両国駅の列車ホームからの乗車は私は50数年ぶり。小学生の時に御宿まで海水浴に行った際、房総東線の気動車急行「そと房」に乗って以来です。

唯一残されたホームに上がると南武線ナハ53編成から改造された「B0SO BICYCLE BASE」こと幕張センターのJ1編成が据え付けられていました。

ホームが低いですね。

4号車サロンカーのサイドビュー。跡が残ってしまった下手な模型の穴埋めのようだとの辛辣な声も。

室内はこんな感じ。自転車をそのまま載せられるがこの編成の特徴ですが、残念な天気のためか多くのキャンセルが出た模様で、6両編成で自転車は2台しか載っていませんでした。

7:48に両国を発車した列車は錦糸町手前で総武快速線に入り、快速線を快調にとばし東千葉まで無停車で走ります。成田から我孫子線に入り9:28に布佐に到着。地元のキャラクター4体が出迎えてくれました。車内でも地元自治体の担当者やJR職員から記念品やパンフレットなども配られ、この電車の地域振興推進への期待が感じられました。

布佐から成田へ戻り、209系成田線普通電車で銚子へ。

雨が上がらず昼食は駅近くの食堂へ。いわしフライをつまみに早速1回目の乾杯です。いわしフライ、ボリュームがあってコスパ優秀でした。

昼食後、雨の中を仲ノ町まで歩きます。南海車は2本とも入庫中。従って本日の日中運行は元京王の3001です。南海車に乗れないことが判明、残念。なお、従来入場券を買えば仲ノ町では車庫見学が出来たのですが今年4月より事前予約が必要となり入場料も1,000円と上がっています。

やってきた3001編成で外川へ。京王から伊予鉄経由で銚子にやってきてもう9年になります。

外川駅には昔ながらの出札口が健在。有人駅です。右手には銚子電鉄の副業、濡れせんべいやまずい棒が売っています。当会のメンバー、かなり売り上げに貢献させていただきました。

保存されているデハ801をバックに記念撮影。本日の参加メンバーは10名です。

仲ノ町に戻ると22000形登場時のグリーン塗装22008編成は停止位置が変わっていました。

尾崎会員は模型を持参。雨で近くで並べて撮ることは叶いませんでしたが実車を背景に記念撮影。

軒下で前面が暗くなってしまったのが残念です。

もう1編成の南海新塗装22006編成は見当たりません。実は当日22006編成は貸切運用に入り、途中笠上黒生で列車交換していたのです。風雨が強く撮影場所も限られてしまいましたが、ご相伴に預かり折り返しの貸切電車を狙うべく観音に移動。やってきた南海電車の方向幕はなんと「和歌山市↔加太」でした。まさに南海電車にしか見えません。

貸切電車はまた直ぐに折り返してきました。今度は「みさき公園↔多奈川」の幕を出しています。普段は日中1本しか走らない中、貸切電車の運行日に当たってラッキーでした。願わくは雨さえ止んでくれていたら・・・。

まだ帰りの特急しおさいの発車まで1時間半あったのですが、何しろ雨風強くて外で撮影が出来ないのに加え想定以上に気温が下がり寒いので、予定を変更して銚子駅前の居酒屋へ。

早速2回目の乾杯。ビールを飲みたいという気にならず焼酎お湯割りです。つまみは千葉名物茹で落花生ともつ煮込み。茹でたての落花生は美味かったです。

充分身体を温めてから帰りは17:35発のしおさい14号に乗車。E259系のしおさい、なんとなくピンときません。

乗車後またまた3回目の乾杯。このあと錦糸町でしおさいを降り、後続の大船行グリーン車に移動し三々五々帰りました。

残念ながらあいにくの荒天で思ったような行動が出来ませんでしたが、初参加のメンバーからも楽しかったとの感想をいただくなど、丸1日仲間と鉄道旅が出来て皆満足してくれたようです。

 

参加された皆さま、お疲れさまでした。

 

2025年05月18日

2025年「春の公開運転会」を開催しました

横須賀鉄道模型同好会では、4月5日(土)~6日(日)に、追浜コミュニティセンター北館にて、「春の公開運転会」を開催致しました。

 

8:30に倉庫からレイアウトを運び出し、9:00から積み下ろして設営を開始。この写真は10:20現在の様子です。今回は参加者も多く若いメンバーが機動的に働いてくれたため、12時までには設営が終了しました。

13時に開場。早速多くのご家族連れの皆さまにご来場いただきました。子ども達もスマホを片手に撮影しています。。

内線ヤードに並ぶ車輌たちと高架を走る117系。バラエティ豊かな車両達ですが、アレ?京急が1本も並んでいませんね。

こちらは外線ヤード。こちらにも蒸気機関車から新幹線まで様々な車両が並びます。新たなメンバーも増えて一層並ぶ車両の幅が広がりました。

京急600形を挟んで京成3000形と先般実車が引退した217系が並びます。

東北出身&仙台在住経験のあるメンバーによる721系、701系、719系。仙台電車区の再現です。

こちらは宮城野電車区でしょうか。

西日本の車両達もいろいろ並びます。

高架線にはD51牽引のオリエント急行が出現。

午後もお客様が切れませんでした。

会員の新作コーナー。製作中車両も並びます。

プラ製品を加工した機関車たち。

発売されたばかりのT-Evoの京急も早速出走。

209系南武線とEF81お召機。

相鉄新6000系試験塗装車と井の頭線、京王線が並びます。

宴はベテラン会員のスクラッチ。

運転会終了後は縁あって寄贈をいただいた車両部品やキットをメンバーで山分け。ご厚意に感謝し無駄にしないように再利用させていただきます。また先日お亡くなりになった元メンバーのご遺族からも車両や仕掛り品の持ち込みがあり、有難く形見分けをさせていただきました。

初日終了後は近くの居酒屋で懇親会。70代から20代まで。大いに盛り上がりました。

 

次回運転会は、8月ビッグサイトで開催される国際鉄道模型コンベンションとなります。

 

 

2025年04月09日

2025年 3月例会を開催しました

3月15日(土)、大津コミュニティセンターにて3月例会を開催致しました。

 

会員数が増えたこともありますが、今回の出席者数は20名と近年の例会の中でも最多数となり、賑やかに行われました。

4月5日~6日に開催予定の「春の公開運転会」について、最終的な打ち合わせを行いました。設営を含めて参加者も多く確保出来ており円滑な運営が期待できそうです。

次に8月のJAMへの参加者の確認を行いました。当会では年度活動とは別に「JAMプロジェクト」として毎年参加者を募っていますが、今年の参加者は20名とこちらも過去最多数となりそうです。

恒例の同好会旅行は5月17日に例会を兼ねて行うことになりました。まだ行先は確定していないものの千葉方面への日帰りを検討しているとのことです。


さて、今回集まった車両達のご紹介です。いつも以上に多くの車両が集まりました。

折しも実車の引退が話題となっている松本(守)会員製作のEF81303。TOMIXのモデルをベースにいつもどおり各部に手を加え、見どころの多い作品に仕上げています。

門奈会長が奄美屋のキットを製作中のクヤ99。数少ない資料を参考に特徴ある姿を再現しています。屋根上の観測窓はキット付属のものが似てなく自作しています。塗装は濃緑にするとのこと。

こちらもレアな事業用車クモヤ791です。和田会員が某オークションで入手したもの。エンドウの165系キットをベースに切り継ぎの大改造が行われています。

多田会員は製作中のエンドウキットベースのDD13を持参。普通のDD13と思いきや岡山臨港鉄道のDD1352にするとのこと。元江若鉄道の自社発注車ですね。

多田会員はDD13の相方としてこんな車両も製作中。岡山臨港鉄道ワフ1500形。国鉄の活魚車ナ10の改造車です。アオバモデルのナ10のキットをベースに改造しています。

和田会員が持参したムサシノモデルのEF6215下関バージョン。ディテールの素晴らしさはもちろんのこと、走りも非常にスムーズでした。まさに「完成品」です。

同じく和田会員のED22。フクシマの組立品を関西の某模型店で見つけて購入。不動品でしたがパワトラをコアレスに交換して整備。何色で塗装しようか考えているとのこと。

富永会員が簗木会員に製作を依頼した仙石線の205系。アクラスのキット加工ですが、先月の例会で依頼したようなのでわずか1か月でここまで完成。早さだけでなく、必要な個所に様々手が加えられておりさすがです。

太田会員は話題のトラムウエイのユーロライナーを早速加工。鑛鉄道の内装パーツを貼り付けてグレードアップ。

門奈会員のBy河内のエッチング板ベースのDF50が茶塗りで完成。着手から長い月日を要したそうですが、あちこちに手がかかっているのがわかる作品です。

尾崎会員がTOMIX製品を加工したE231系。床下や屋根の再塗装や、各種ディテールアップパーツやインレタの活用でワングレードアップした仕上がりとなっています。

2025年03月16日

2025年 2月例会を開催しました

2月15日(土)、大津コミュニティセンターにて2月例会を開催致しました。

 

4月開催予定の「春の公開運転会」について、段取りや準備事項の確認を行いました。また例年開催している「工作教室」について実施時期等について調整を進めており、次回例会以降に改めて決定することとなりました。


さて、今回集まった車両達のご紹介です。

簗木会員製作の鶴見線101系3両編成。ホビーモデルのキットを丁寧に組み上げ、適度なディテールアップを図っています。運転室窓は嵌め込みでプラの肉厚を感じないシャープな仕上がりとなっています。

門奈会長が製作中のDF50試作型。By河内のエッチング板としなのマイクロのパーツを組み合わせています。動力はインサイドギア+缶モーターで茶塗りで完成させるとのこと。

仙台エリアの車両をコレクションする富永会員が持参したのエンドウのE721系500番台。車輪径が小さく独特な低床構造が良く作られています。

金子会員作の珊瑚キットベースのキハ07。動力は自作の床下モーター+インサイドギア駆動。

多田会員は製作中の2両を持参。岳南ED281は奄美屋のキットベース。武骨な車体に窓々が良いアクセントの機関車です。

もう1両は同じく岳南のED331。珊瑚の伊豆箱根駿豆線ED11のキットをベースに実車同様岳南仕様にしています。

こちらは豊田会員が製作中の京急230形。IMONの1/87更新車のキットを組立て。往年の海水浴特急の6連での完成を目指すそうです。

 

 

2025年02月16日

2025年1月 2025年度総会を開催しました

1月25日(土)大津行政センターにて、令和7年度総会を開催いたしました。

 

門奈会長並びに担当役員により以下の項目について説明があり、全会一致で承認可決されました。

1.2024年度事業報告

2.2024年度の決算報告

3.2025年度事業計画案

4.2025年度予算案

 

ほぼ従来の活動を踏襲した計画となりますが、各運転会の間隔のバランスをとるため、昨年5月に開催した春の運転会を4月に前倒して開催することとしました。8月のJAMと10月の秋の運転会の開催時期はずらせないため、これで秋と春の運転会の間隔を少し詰めることが出来ます。


具体的な活動計画は以下のとおりです。

1.例会
原則毎月第3土曜日の18:00~20:00に開催。但し、運転会の開催月は原則として開催しない。

2.公開運転会
春の運転会 : 4月 5日(土)~4月 6日(日)を予定。
秋の運転会 : 日程未定

3.JAM出展
第24回国際鉄道模型コンベンションに出展する。
8月 8日(金)~8月10日(日) 東京ビッグサイト西ホール

(準備日8月7日(木))



4.同好会旅行
5月または6月に日帰りにて実施予定。行先未定。

5.工作教室

日程未定。





 

 

2025年01月25日

2024年 12月例会を開催しました

12月21日(土)、大津コミュニティセンターにて12月例会を開催致しました。

 

10月12日~14日に追浜コミュニティセンターにて開催した「秋の公開運転会」の振り返りを行いました。この運転会は当会も所属する「追浜コミュニティセンターサークル友の会」が主催する「追浜市民サロン」に参加する形で毎年行っているものであり、終了後来場者から提出されたアンケート等の内容について説明がありました。様々な意見が当会の出展にたいしても出されましたが、他に子供の興味を引く出展が少ないこともあり、集客力も高く家族連れを中心に概ね今年も好評だったようです。

本年の会としての活動は終了。次回は年明け1月25日開催の年次総会となります。


さて、今回集まった車両達のご紹介です。

京葉臨海鉄道KD55が牽引するタンクコンテナ列車は多田会員の作品。ワールド工芸のボディにトラムウエイのDD13の下回りを組み合わせています。コンテナの作りも抜かりありません。

特徴的なキャブ回りのディテール。三色の回転灯が効果的です。

永野会員が持参したのは京成スカイライナー。若いメンバーからはカッコイイ~との声が。来年の運転会では京成車が増えそうな予感です。

豊田会員が製作中のキハ54。亀屋のキットをしっかりと組んでいます。完成が楽しみです。

豊田会員はキハ40も持参。こちらは古いフェニックスブランドのキットがベース。あちこちディテールアップをして現在の水準に仕上げています。

和田会員が製作中の都営6000形。マスターピースのキットをベースに非冷房時代の6連を目指しているとのこと。曲がり切ってないボディの曲げに苦労したようです。

こちらも和田会員が製作中の阪和線羽衣支線編成。クモハ123はカツミのチャレンジシリーズキット、クハ103-194は環状同好会のキット組み。もう1両クモハ123を製作しラッシュ時の3連にするとのこと。

73系呉線も和田会員の作品。工房ひろ、エンドウのジャンクキットとモデルワムの完成品で組成。いずれ10両編成にするそうです。

名鉄デキ600が牽引するレールクリーニングカー。左右田製作所の「とれてるやーん。HO」を早速組立てたもの。今後の運転会での活躍が期待されます。

 

 

2024年12月22日

2024年 10月 秋の運転会を開催しました

10月12日(土)~14日(月)に追浜コミュニティセンター北館にて、恒例の秋の公開運転会を実施しました。

 

当会は地元である「追浜コミュニティセンターサークル友の会」所属をしており、友の会が主催する「追浜市民サロン」に毎年参加・出展をしています。

会場の様子です。いつものとおり組立式大型レイアストを設営しています。メンバーの黄色いTシャツもすっかり定着しました。

高架線を走るドクターイエローと外回りヤードを埋める車両達。特にテーマを定めていないので、並ぶ車両達のバリエーションは多様です。

内回りヤードです。こちらも新幹線から貨物列車まで様々な列車が並びました。

あらら、向日町か日根野か・・・。とても横須賀のクラブとは思えないアーバンネット勢ぞろいです。新入会員が増えてくると集まる車両も変化して、さらにバリエーションが広がります。

外回りヤードを奥側から。旧型国電と165系が並びます。

内回りヤード。

3日間とも天候に恵まれ、多くの皆様にお越しいただきました。

お立ち寄りいただきました皆さま、有難うございました。

 

 

 

2024年10月17日

秋の公開運転会のお知らせ

横須賀鉄道模型同好会では、10月12日(土)~14日(月)に追浜コミュニティセンターにて「秋の公開運転会」実施致します。16番ゲージ大型組立てレイアウトによる長編成列車の運転のほか、会員の近作の展示を行う予定ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

開催日時 : 10月12日(土)~10月14日(月)  10:00~16:00

       但し、最終日は15:00終了

 

会  場 : 横須賀市追浜コミュニティセンター北館 3階ホール

       横須賀市夏島町9  京急追浜駅徒歩12分

 

なお、車両の持ち込みは出来ませんのご了承ください。

 


 

2024年09月22日

2024年 9月例会を開催しました

9月21日(土)、大津コミュニティセンターにて9月例会を開催致しました。

 

まず、8月に開催された「国際鉄道模型コンベンション」への出展についての振り返りを行いました。初参加となった会員も数名おりましたが「時間の経過が早かった」等、楽しめたとの感想が多く聞かれました。一方、ポイント不動などレイアウトのトラブルも少なからず発生しており、今後のメンテナンスの課題についての意見交換を行いました。

次に来月に迫った「秋の公開運転会」の段取りについて説明がありました。設営日は10月11日(金)、公開日程は10月12日(土)~14日(月)の3日間で、例年同様追浜コミュニティセンターにて開催します。

なお、今期の忘年会は11月30日(土)に開催予定。そのため、11月の通常例会は行いません。


さて、今回集まった車両達のご紹介です。

花井会員の名鉄シリーズ。800系2連がほぼ完成。いつものとおり、ペーパースクラッチで作りこんでいます。

JAMの競作に参加し、マイクロエースの103系を見事に変身させた太田会員の相鉄2100系。シンプルなディテールではありますが、103系キットがベースとは思えないアイデア工作です。

金子会員が製作中のキユ25。ボディは真鍮スクラッチで、お面はエンドウのジャンクパーツを修正して活用するとのこと。

同じく金子会員が製作中のキハ07。珊瑚のキットを組立て、動力は実車同様に床下エンジン内に収めたモーターからシャフトを通じ台車に伝導させています。

簗木会員の新作は、ノーヘッダー&張り上げ屋根のオハ35。フジモデルのキットをベースに破綻なく組み上げています。屋根の塗り分けが効いています。

尾崎会員がトミックスのキハ47を塗り替えた香椎線アクアライナー仕様。

多田会員は甲府モデルのペーパーキットを組んだ南海ED5101型とワブ501を持参。ワブは1.5V球とボタン電池でテールライトを点灯。ED5019は南海電機では珍しいボールドウイン台車(だるま屋製)を履いており、2両でバリエーションを持たせています。

 

 

2024年09月22日

第23回国際鉄道模型コンベンションに参加しました

8月16日から18日まで東京ビッグサイト東館で開催された、第23回国際鉄道模型コンベンションに参加いたしました。初日は台風の接近でどうなることかと心配されましたが、その反動もあり17日土曜日は過去最高の入場者となり、最終日も終了時刻寸前まで大いに賑わいました。当会ブースにも多くの皆様にお立ち寄りいただき有難うございました。

設営開始です。従来は開催日前日の12時から設営スタートでしたが、今回から会場内ブースの位置によって開始時間が指定されるようになり、一番入場口に近い当会は9時からの設営となりました。レイアウトを保管している東逗子倉庫に7:30集合と早出を強いられましたが余裕をもって作業が進められたとは良かったです。

当会ブースの全体像です。館内の各出展者の配置図をみても、一般出展者の中では最大級のスペースとなっています。

今年のJAMの全体テーマは「特急」。当会としては私鉄特急に絞り、会員が製作&保有している特急車両を並べてみました。対象は特急専用車ならびに通勤用車両でもヘッドマークが取り付けられた行楽特急としました。

地元京急については別に取り上げ、「京急のネームドトレイン」として過去に走ったヘッドマーク付きの車両を並べてみました。

こちらは会員の新作コーナー。各メンバーの力作が並びます。

恒例展示となった松本(守)会員製作の機関車展示コーナー。プラ製機関車をベースにあちこち手を入れてグレードアップを図っています。

開場前のレール磨きも大切です。3日間走り続けなくてはならないので、車両側のメンテナンスも重要です。

外線ヤード。新幹線、国鉄・JR在来線車両、各私鉄車輌が並びます。ヤードはご覧のとおり篠原のフレキシブルレールです。

内線ヤード。こちらも時代を問わず何の統一感がない車両達が並びます。当会の方針として競作などは行わず、各メンバーが好きな車両を自由に走らせられるようにしています。

とは言っても地元の横須賀線車両は欠かせません。今回は70系、113系、E217系にまだ製品化されていないE235系も登場。

当会レイアウトには駅が無かったのですが、ホーム長は短いもののNゲージ用のホームを活用して駅を新設しています。併せて電留線も設置。地味ながら少しづつ進歩しています。

今回のJAMプロジェクト参加メンバーは19名。全員が一度に揃うことはなく、集合写真も3枚撮ることになりました。ご覧のとおり若いメンバーも増えているのは会としては大変頼もしく感じています。

 

 

2024年08月19日

2024年 7月例会を開催しました

7月20日(土)、大津コミュニティセンターにて7月例会を開催致しました。

 

まず、来月に開催される「国際鉄道模型コンベンション」への出展に向けて、最終的な確認を行いました。今年の当会の出展場所は入出場口を入ってすぐ右手のスペース。特別展示コーナーの横でフードコートにも近く、入場者の皆さまの目に止まりやすい場所であり、万全の準備で臨みたいと思います。なお、搬入口から見て一番奥のスペースとなるため、今回初めて搬入時間の指定が9時と指示を受けており、倉庫からのレイアウトの搬出時間も含めて全体のタイムスケジュールを大幅に組み直すことになりました。

次に「秋の公開運転会」の日程について案内がありました。例年どおり10月の3連休となる、10月12日(土)~14日(月)の3日間に追浜コミュニティセンターにて開催いたします。


さて、今回集まった車両達のご紹介です。

簗木会員が古いカツミのED70をレストア。塗装を剥離し、各部分を丁寧に修正を行い全く別のモデルに生まれ変わりました。動力はオリジナル同様のインサイドギアです。

多田会員が今月持ち込んだのは江若鉄道のキハ12+キハ52。キハのペーパーキットがベースで屋根はペーパールーフ、オデコは積層構造とのこと。動力は卓上電鉄のギアを試用。

和田会員が製作中の73系鶴見線。アトリエリーフのキットの仕掛品をベースに完成までもう一歩。動力はコアレスパワトラ。

こちらも和田会員が整備中の西武レッドアロー。中古品をベースに正面の西武マークに色を差すなど軽加工中。電照式ヘッドマークになる前のこの姿がお気に入りだとか。

製作が進む花井会員の名鉄800系。ディテールが追加され、床下のディテールもご覧のとおり力が入っています。

カツミの旧製品をレストアしたのは金子会員。実車で2両しか製造されなかったサハ164は、なんとモハとサハシを切継いで製作。

 

 

2024年06月23日

2024年 6月例会を開催しました

6月22日(土)、大津コミュニティセンターにて6月例会を開催致しました。

 

8月に開催される「国際鉄道模型コンベンション」への出展に向けて、事前準備項目、また設営から撤収までの段取りや注意事項等について確認を行いました。今回のJAMプロジェクトへの参加者は19名。過去最多の人数となり要員面では余裕をもった運営が出来そうです。7月例会(7/20)にて最終確認を行い万全を期すことにします。


さて、今回集まった車両達のご紹介です。

先日発売されたカツミのしなの鉄道SR1系100番台が早くも登場。永野会員がカツミ某直営店で購入後、そのまま持ち込んで来ました。さすがにこのラッピングは個人のキット製作では難しく、印刷技術の進化に各会員とも驚いていました。

和田会員が持参したEF80。こちらもカツミの新製品ですね。よく出来たモデルですが、会員の中からは屋根上の高圧線がエッチング製で線材になっていないとの鋭い指摘も。

多田会員が製作中のDF50。あのBy河内のキットをここまで形にしてきました。完成が楽しみです。

尾崎会員がトミックスのキハ47をベースに改造したJR九州のAQUA LINER。ベンチレーターを撤去しロゴは市販品を貼り付け。

名鉄850系を完成させた花井会員は、続けて名鉄800系を製作中。いつものとおりペーパースクラッチです。強度が求められるアンチクライマーはプラ板で製作。

 

 

 

2024年06月23日

2024年 同好会旅行を開催しました

6月2日(日)に年に一度の「同好会旅行」を開催しました。

今年の目玉は、えちごトキめき鉄道の413系交直流急行色への乗車と、富山地方鉄道訪問です。

 

東京発7:52発のはくたか553号でスタート。はくたか553号の通過駅は熊谷、本庄早稲田、安中榛名のみとほぼ各駅停車で時間がかかります。北長野で解体を待つE217系なども眺めながら、新潟県に入り上越妙高で下車します。

ここでトキ鉄の直江津行普通電車を待ちます。やってきたのは、メインイベントの413系。やはりこの顔&この塗装の車両がやってくると心トキめきます。最後尾のクハ455-701には「妙高」のヘッドマークが取り付けられていました。「このデザインに妙高は・・・」なんて贅沢なことは言ってはいけないです。

列車は直江津駅1番線に到着。1時間後に急行市振行きとなるまで、しばらく留置されます。やはりこの顔のデザインは秀逸ですね。国鉄が昭和の時代に製造された車両のデザインはどれも素晴らしいと思います。

発車を待つ間、各自自由に散策。運よくET127系V1編成が現れました。クハ68にはさすがに見えませんが、ファン心をくすぐるラッピングをよくやってくれました。

残念ながら先般スカ色に塗り替えられたV8編成は車両基地の奥に留置中。側窓の二段窓表現が目立っています。

北越急行と長岡行普通電車のE129系のならび。この頃はご覧のとおり土砂降りの雨でした。

新潟行しらゆき3号は塗り替えられたばかりの上沼垂色。これはこれで似合っていますね。

11:31、急行市振行は定刻に発車。雨の中、高速サウンドを響かせて快走します。この区間はトンネルが非常に多い区間ですが、最高速度110キロでのトンネル内の走行は迫力があります。

能生で運転停車。ドアも開き、笹寿司の立ち売り販売がありましたが、あっという間に売り切れたようです。

糸魚川に到着。ここでそのまま市振まで乗っていくメンバーと、途中下車をして糸魚川ジオステーションを見学するメンバーとに分かれます。

かつてのレンガ造り機関庫。奥にキハ52の姿が見えます。

413系は終点市振に到着。本線上の折り返しになりますが、しばらく停車します。構内踏切から撮影。

クハ455-701の車内です。急行型電車としては最後の1両です。ドア付近がロングシート化されているとはいえ貴重です。中吊り広告も昭和時代のものが使われていました。

折り返す直江津行急行を見送り、次にやってきたET122形で泊へ。ここであいの風とやま鉄道の521系電車に乗り換えます。泊では中線に進入、ここでの乗り換えは線路配置の関係もあり、縦列駐車で行われています。

当初は黒部で富山地鉄に乗り換える予定でしたが、天候が不安定なため地下道で乗り換え可能な魚津乗り換えに変更。新魚津でやってきたのは元かぼちゃ塗装だったモハ14768+モハ14767の編成。現在はJ3「カターレ富山」のラッピングが施され富山地鉄らしくない青い電車となっています。

魚津では上がっていた雨が富山到着時にはまた降ってきました。あちこち回るのを断念し、稲荷町車庫の様子を見に途中下車。元西武5000系レッドアローの16010形。2連になったとはいえ、やはり貫禄があります。

元京阪3000系の10030形。かぼちゃ塗装と幌の撤去で、端正だった京阪時代のイメージからするとちょっと残念な感じがします。

虎の子、ダブルデッカーはぽつんと留置されていました。

黒四ダムの資材輸送のため1958年に製造されたデキ12021。ピンクの電機はこの位置によく止まっているようです。この機関車のディテールをあちこち撮影しているメンバーが。おそらく来年にはフルスクラッチのピンクの機関車が運転会にデビューすることでしょう。

稲荷町から電鉄富山への移動は、オリジナル色の14760形。やはり富山地鉄と言えばこの塗装が似合います。1980年のローレル賞受賞車ですが、今でもカッコイイです。

電鉄富山駅はいつのまにか3面4線から2面2線になっていました。但し、縦列駐車可能で、4番線まであります。今回は6名の参加、14760形をバックに記念撮影です。

雨で行動が制限されたおかげで「かがやき」までの待ち時間が。早速、駅構内の居酒屋で乾杯!

もちろん新幹線に乗ってからも続きます。

参加された皆さま、お疲れさまでした。

 

2024年06月03日

2024年「春の公開運転会」を開催しました

横須賀鉄道模型同好会では、5月18日(土)~19日(日)に、追浜コミュニティセンター北館にて、「春の公開運転会」を開催致しました。

 

レイアウト設営中の状況です。この段階ではほぼ組み終わっていますが、ここまで組むまで搬入時間を含めて約3時間を要します。大型組立レイアウトとして避けられない苦労です。

今年も開場と同時に多くのお客様にご来場いただき、二日間大いに賑わいました。子ども達はかぶりつきで次々に走るバラエティ豊かな車両に夢中で、ご滞在いただく時間が非常に長いご家族が多かったのが印象的でした。

内線ヤードに並ぶ車両達。珍しく京急の姿が見えません。代わりに機関車牽引列車の割合がいつもより高かったです。

こちらは外線ヤード。外国型からドクターイエローまで様々な車両が並びます。

集まった車両の一部をご紹介。三岐鉄道ED45重連が太平洋セメントのタキ1900を牽引して橋を渡ってきました。

カツミの初期製品をリニューアルした0系新幹線と、ヤードから高架線へ駆け上がるドクターイエロー。

DBのオール2階建てのペンデルツークが地上線を走ります。

内線ヤードのマニアックな車両達。

何故かJR九州の車両もいろいろと・・・。

EF15の牽く「ブラウントレイン」。隅田川から品川への連絡荷物列車、荷2935レをイメージしているとか。

特急色のE653系が外回りを快走。

横浜市営地下鉄が高架線で発車準備中。

西武451系、名鉄5500系はペーパースクラッチ。

EF80牽引の旧客編成。EF80は鉄道模型社製をレストア。

イエローハッピートレインが赤い増結車を携え高架線を疾走。

関西系の車両も増えてきました。京阪が走るのは初めてかも。

EF210牽引のコンテナ貨物が高架線の下をすり抜けていきます。

DF50 1号機が大物車を牽引。しなのマイクロ製キットを改造。

こんなモデルも。逗子駅の跨線橋を何度も取材をして再現。ホームも製作済みとのこと。

ED17とED14重連が牽く仙山線普通列車。暖房車ホヌ30がアクセントです。

DF200 Ai-Meが東藤原からのタキ1900を牽きます。

2日目終了後に記念撮影。今回参加のメンバー達です。

 

 

2024年05月19日

春のの公開運転会のお知らせ

横須賀鉄道模型同好会では、5月18日(土)~19日(日)に追浜コミュニティセンターにて「春の公開運転会」実施致します。16番ゲージ大型組立てレイアウトによる長編成列車の運転のほか、会員の近作の展示を行う予定ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

開催日時 : 5月18日(土)  13:00~16:00

       5月19日(日)  10:00~15:00

 

会  場 : 横須賀市追浜コミュニティセンター北館 3階ホール

       横須賀市夏島町9  京急追浜駅徒歩12分

 

なお、車両の持ち込みは出来ませんのご了承ください。

 

 


 

2024年04月20日

2024年 4月例会を開催しました

2月17日(土)、大津コミュニティセンターにて4月例会を開催致しました。

 

まず、懸案であったレイアウト保管倉庫の改修について報告がありました。入り口部分の老朽化で継続使用が危ぶまれていましたが、様々な対処策を検討した結果、入り口部分をシャッター化することで従来の倉庫自体はそのまま活かすこととし、無事に更新工事が完了しました。内部も床の張替や換気扇の新設などを行い、棚の配置も見直しました。

 

次に5月開催の「春の公開運転会」の段取りについて確認を行いました。今回の運転会は別稿のとおり、5月18日(土)~19日(日)に追浜コミュニティセンターにて開催させていただきます。

その他、6月開催予定の同好会旅行や、今年も出展する8月のJAMについて、意見交換等を行いました



さて、今回集まった車両達のご紹介です。

花井会員が製作を進めてきた名鉄850系が完成しました。ペーパースクラッチですが難しい流線形のお面も破綻なく仕上がっています。

多田会員が今月持参したのは奄美屋のキットを組んだ岳南ED28。インサイドギアですが快調に走っていました。

和田会員が昨年秋のエンドウ感謝祭で入手した江ノ電2000形。大きな窓にガランとした室内は寂しいので座席と乗客を乗せています。

こちらも和田会員が持ち込んだ鶴見線の73系3連。譲渡を受けたアトリエリーフの仕掛り品をベースに生地完まで仕上がっています。動力はパワトラ。

簗木会員がレストア中のしなのマイクロのDF50。おでこに切り込みを入れて試作車タイプに変身させています。実車では人気の無かった前面補強も追加。

出張先から直行で参加した尾崎会員が持参したのは、出張先でみつけたアクラスベースの80系300番台4連。カプラーなど不良個所もありますが、これからどのように変貌させていくのか期待です。

こちらは太田会員が持ち込んだ「列車自動停車装置」。鉄道同人技術研究所のシステムで、列車が指定地点を通過した際にATSの警報音が鳴り、確認ボタンを押さないと自動的に通電が切られ停止するという仕組み。当同好会のレイアウトでも引き上げ線停車中の列車が、ポイント操作のミス等により暴走する事故がたまに発生しており、その対策として今後有効性を検証していきます。

 

 

 

2024年04月20日

2024年3月例会&「工作教室」を開催しました

3月16日(土)追浜コミュニティセンターにて、3月例会を兼ねて久しぶりに「工作教室」を開催致しました。

「工作教室」は会員が集まり思い思いに工作を行う中で、「ハンダ付け」「塗装」「プラ製品加工」などその道を得意とするメンバーから技術指導やアドバイスを受け、それぞれの会員のスキルアップを目指そうというものです。毎年春に開催してきましたが、コロナの影響から2019年の前回以来5年ぶりの開催となりました。

今回は9名が参加。参加者の若返りもあり、以前は金属工作やペーパー工作が主流でしたが、プラ車体や3Dなどの工作も増えてきて、工作の対象が幅広くなってきました。バリエーションの拡大は同好会の前進、発展のためにも良いことだと考えます。また今回初めて追浜コミュニティセンターの「美術工芸室」を利用しましたが、室内に塗装ブースを持ち込むことも出来て使い勝手が良いことがわかったのも成果でした。

 

各自思い思いに仕掛品を持参し工作を開始します。

プラ車両の加工を得意とする松本(守)会員はKATOのDD51をバラして、加工の準備を進行中。

永野会員は3DボディのE653系のボディーやクーラーを塗装。

ベテラン金子会員は新作となるキユ25のケガキ作業。フルスクラッチでしょうか。

簗木会員はジャンクで入手したしなのマイクロのナハフ10をレストア。TOMIXの製品を参考に床下を工作中。

今年入会の黒田会員はプラ製品加工にチャレンジ中。EF66のパンタを交換。

花井会員は塗装ブースを活用して、ペーパー自作した名鉄800系を塗装。作者の好みの通りこの車両も艶有りで仕上げています。

多田会員は元小田急の岳南ED281を組み立て。ハンダのはみ出しがほとんどなく美しいです。

尾崎会員はカツミのチャレンジキット、クモハ123を工作中。EN22用の床板にLN12を取り付けるべく穴あけ中。

中村会員はプラムの小湊鉄道キハ200を組立て。

 

 

2024年03月18日

2024年 2月例会を開催しました

2月17日(土)、大津コミュニティセンターにて2月例会を開催致しました。

 

次回3月例会と共に久しぶりに開催する「工作教室」について案内がありました。

「工作教室」は各会員が自由に仕掛品などを持ち込み工作を進める中で、その道に長けた会員から適宜アドバイスや技術指導を受けて、それぞれの工作力アップにつなげようというものです。また、その過程で例えば「ハンダ付け」「ペーパー工作」「レジンコピーの作り方」「塗装」についてミニ講義などを織り交ぜながら情報交換を展開しています。

今回集まった車両達のご紹介です。

簗木会員の新作は鉄道模型社の製品を大幅にレストアしたEF80。前面窓や屋根上機器を始めとして各部に手を入れて、全く別のモデルに生まれ変わらせています。

多田会員は引き続き個性的な電気機関車を次々に並行して製作中。まずこちらは夢屋のキットを組み立てた近鉄デ52。丸窓が印象的です。

次に同じく夢屋のキット組みの旧伊那電鉄のED2611。破綻の無い組立てです。

多田会員はこんなものも持参。By河ちのエッチング板を組立てたDF50。スッキリとボディを組み上げています。今後の進捗が楽しみです。

花井会員が製作を進めてきた名鉄850系は下回りも完成し、ほぼ生地完成の段階まできました。完成まであとわずかです。

こちらは秋本会員が持参したディエゴスティー二の1/87モデルコレクション。これだけ揃うとなかなか壮観です。

若手の藤森会員はTエボのクモヤ145を加工中。連結器周りの配管に拘りが。

金子会員は大物ストラクチャーを持参。かなり大ぶりの跨線橋ですが、逗子駅の跨線橋をプロトタイプとしているとのこと。横須賀線車両を並べてみたいですね。

 

 

2024年02月27日

2024年1月 2024年度総会を開催しました

1月20日(土)大津行政センターにて、令和6年度総会を開催いたしました。

 

 

 

門奈会長並びに担当役員により以下の項目について説明があり、全会一致で承認可決されました。

1.2023年度事業報告

2.2023年度の決算報告

3.2024年度事業計画案

4.2024年度予算案

 

コロナの影響も無くなり、ほぼ以前の活動に戻った事業計画となりました。またレイアウト保管倉庫の老朽化に対する今後の更新方針について改めて説明があり、それに伴う年会費の改定についても承認されました。


具体的な活動計画は以下のとおりです。

1.例会
原則毎月第三土曜日の19:00~21:00に開催。但し、運転会の開催月および12月は原則として開催しない。

2.公開運転会
春の運転会 : 5月18日(土)~5月19日(日)を予定。
秋の運転会 : 日程未定

3.JAM出展
第23回国際鉄道模型コンベンションに出展する。
8月16日(金)~8月18日(日) 東京ビッグサイト東1ホール

(準備日8月15(木))



4.同好会旅行
6月に日帰りにて実施予定。行先未定。

5.工作教室

3月例会に合わせて実施予定。





 

 

2024年01月31日

2023年 12月例会を開催しました

12月10日(日)、追浜コミュニティセンターにて12月例会を開催致しました。

 

10月は公開運転会、11月はひと足早い忘年会が例会代わりだったので、通常例会の開催は3ヵ月ぶりとなりました。

今回はレイアウトを収納している倉庫の老朽化に対する今後の対応について、役員会より説明がありました。当同好会のレイアウトはかなりの大きさであることから、従来からその保管については苦慮しているところですが、これからも安定的かつ会としてローコストで運営していくための方策について検討経過の説明があり、それに対しての意見交換を行いました。本件は年会費の見直しも絡むため、最終的には1月開催の年度総会にて正式に諮ることになります。

 

また、JAM実行委員会からのアンケートを通じ要望を行っていた事項に対する、実行委員会からの回答について説明がありました。特に来年度からは搬入開始時から冷房を入れてもらえるとのことであり、従来非常に厳しかった搬入&設営時の環境の大幅改善が見込めるとのことで朗報です。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

金子会員製作の自由形保線用機関車。ボディは小田急のED1051をベースにアレンジしたとのこと。屋根上のサーチライトも点灯します。動力はパワトラ。

こちらのスイッチャーも金子会員の作品。足回りはつぼみの自由形DB、ボディは真鍮スクラッチです。

同じく金子会員が製作中のサハ164。なんとKSのサハシ165とモハ153のキットを切継いで作ったたのこと。連結相手は古いカツミの165系を予定してとのことですが、ドアがプレス表現のため、すべてくり抜き別貼りにするそうです。

ゲストで参加された黒田氏の113系。トミックスの製品をベースに車内を作りこんでいます。まだ16番の経験は浅いそうですが、今後の活躍に期待です。

こちらは和田会員が製作した夢空間。KAT0の製品をベースにエヌ小屋の内装パーツ、YFSのフィギュア、連結器周りは鑛鉄道、室内灯はグランライトを使用。食堂テーブルにはYFSの製品で料理のほか、生ビールの泡まで表現しています。

同じく和田会員が製作中の117系。トミックス製品をベースに座席のシートカバーや乗務員扉上の屋根ステップの別体化などあちこち手を入れています。乗客は実車の定員⁺α乗せる予定とのこと。

尾崎会員はトラムウエイのキハ35相模線を持参。イベントで安く手に入れたジャンクボディを使って手を入れていくとのこと。

金子会員のT-evo東武6050系4連。床下の再塗装やクーラーメッシュへの墨入れなど手を入れています。

 

 

2023年12月11日

2023年 10月 秋の運転会を開催しました

10月7日(土)~9日(月)に追浜コミュニティセンター北館にて、恒例の秋の公開運転会を実施しました。

 

本年も「追浜コミュニティセンターサークル友の会」が主催する「追浜市民サロン」への参加の形での開催となります。

設営中の様子です。「追浜市民サロン」は10時開場となるため、準備は前日金曜日に実施となり平日のため参加出来るメンバーが限られてしまうのが難点です。また他サークルとの調整から3階の会場までエレベーター使用の時間にも制限があり、短時間で運び込む必要もあり大変でしたが、何とか無事に設営することが出来ました。

開場後の様子です。ご覧のとおり後方には絵画サークルなどの展示が行われているほか、隣接の本館建物でも様々なサークルの催しが開催されています。今回、初めて会場全体の案内放送を当会が担当することとなり、トークに自信のあるメンバーが大活躍しました。

外ヤードに並ぶバラエティ豊かな車両達です。高架線には当会としては珍しいこんな列車も走っています。

こちらは内ヤード。相変わらず古い年代の車両が多いですね。しかも珍しく京急デト以外は私鉄車両の姿が見えません。

当会レイアウトの残念なところは駅が全くない事だったのですが、ようやく駅を新設。実はこのホームはNゲージ用ですがホーム高さを調整すればこんな感じになります。スペースの問題から有効長も短いのですがやはり駅があるといいですね。

ヤードに並ぶカラフルな115系達。

初日は天気に恵まれ多くの皆様にご来場いただいたたものの、2日目3日目は雨模様でやや来場者が少なかったのが残念でしたが、500名を超える方々にお越しいただきました。

お立ち寄りいただきました皆さま、有難うございました。

 

 

 

2023年10月15日

2023年 9月例会を開催しました

9月30日(土)、大津行政センターにて9月例会を開催致しました。

 

8月に東京ビッグサイトで開催された「国際鉄道模型コンベンション」についての総括を行いました。今回初参加となったメンバーからも「楽しかった」との感想があり、各参加メンバーとも充実した3日間を過ごすことが出来たようです。

次に10月7日(土)~9日(月)の日程で開催予定の「秋の公開運転会」の段取りについて確認を行いました。「追浜市民サロン」の行事として参加するため、昨年に引き続き同一スペース内で他サークルと合同展示となるため、注意点等を確認しました。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

簗木会員が古いカツミの自由形ED58を改造&再塗装したED58 61号機。前面窓を大窓に拡大し、飾り帯を貼り直し、お召し機らしい品格をうまく再現しています。

簗木会員はこんな車両も持参。EB10を2両使いEH10風のED10に仕立ててあります。妻面窓を塞ぎ、細かいディテールも特徴を捉えています。

これがカワイのあのED91と気づく人は少ないと思います。門奈会員は大々的にボディを修正。窓をはめ込みにしたほか、ひさしや屋根上ランド―ドなども新調して魅力的なモデルに再生させました。

同じく門奈会員が製作を進めてきたEF11 4号機。EF56のエッチング板と奄美屋のEF13用の台車など手持ちのパーツを有効利用して完成させています。

和田会員はカツミから発売されたばかりの横浜市営地下鉄1000系を持参。シルバーに屋根まで回り込んだブルーの縦ラインが新鮮です。集電靴にも色差しされています。

こちらも和田会員の相模線のキハ30。Uトレ製です。1両では寂しいので増備を検討中とか。

こちらは多田会員が製作中の岡山臨港鉄道のキハ5001。SHOP KIHAのキットをベースに江若鉄道時代の姿での完成を目指すとのこと。動力は卓上電鉄のギアを使っています。

 

 

 

2023年09月30日

秋の公開運転会のお知らせ

横須賀鉄道模型同好会では、10月7日(土)~9日(月)に追浜コミュニティセンターにて「秋の公開運転会」実施致します。16番ゲージ大型組立てレイアウトによる長編成列車の運転のほか、会員の近作の展示を行う予定ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

開催日時 : 10月7日(土)~10月9日(月)  10:00~16:00

       但し、最終日は15:00終了

 

会  場 : 横須賀市追浜コミュニティセンター北館 3階ホール

       横須賀市夏島町9  京急追浜駅徒歩12分

 

なお、車両の持ち込みは出来ませんのご了承ください。

 


 

2023年09月18日

第22回国際鉄道模型コンベンションに参加しました

8月18日から20日まで東京ビッグサイトで開催された、第22回国際鉄道模型コンベンションに参加いたしました。コロナ明け制限が無くなったこともあり、例年以上に入場者数が多かったようで当会ブースにも連日多数の方にお立ち寄りいただきました。

設営中の様子です。当会のレイアウト規模ですと組立&調整には4時間以上の時間を要します。

展示車両の配置も終わり、ほぼ設営完了しました。この段階で時計は17:30。ちなみに設営開始は12:00です。

今回のJAMの全体テーマは「電気機関車」。それを踏まえ当会では「私鉄の電気機関車」と「輸入電気機関車」に絞り、会員製作の作品(一部はメーカー完成品)の展示を行いました。

こちらは「私鉄の電気機関車」。個性的なスタイルとカラフルな塗装が目を惹きます。

こちらは電化創成期にその後の国産電機機関車の見本となった輸入電気機関車コーナー。伝説の鉄道模型社のキット組立品など、珍しいモデルが並びました。

会員の新作コーナーです。こちらにも各メンバーの力作が並びます。

当会ブースの全景です。運転は内回り、外回りに分かれて行います。

外回りヤード。長編成列車が並びます。ドクターイエローが入庫してきました。

内回りヤードと、高架線を走る相鉄6000系。

何故か最近増殖している名鉄電車。

定番の京急電車ももちろん並んでいます。

今回のJAMプロジェクト参加メンバーです。

 

動画はこちらをご覧ください。

 

 

2023年08月23日

2023年 7月例会を開催しました

7月15日(土)、大津行政センターにて7月例会を開催致しました。

 

8月18日~20日東京ビッグサイトで開催される「国際鉄道模型コンベンション」まで、あとひと月余りとなり、出展に向けた詳細打ち合わせを行いました。今年は全会員20名中15名がJAMプロジェクトに参加、今回初めての参加となるメンバーも多いため、設営から片付けまでの段取りや注意点などの確認を行いました。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

参加メンバーの目を一番奪ったのは多田会員の持ち込んだこの編成。YAMA模型のキットベースのEL120機関車は既に完成済みでしたが、今回はレール運搬用の工事車両チキ10がお披露目されました。

フルスクラッチで実在する4両すべてを模型化。レールつり上げ用のクレーンのディテールは写真を参考に製作したとのこと。1両ごとに異なるディテールも見事に再現しています。

簗木会員がジャンクのクモハ73並びに奄美屋のモハ72、エンドウのクハ79各キットをベースにまとめた鶴見線。クモハの前面の窓やテールライトの高さを修正した結果、実車らしい良い顔に仕上げられています。

和田会員の片町線73系5連。仕掛状態で入手したアトリエリーフのキットに、ピノチオのキット組みのクハ79060などを組み合わせてまとめています。

アダチの中古仕掛品をベースに和田会員が完成させたED14。当初は絶縁不十分でまともに走行出来なかったものの、念入りな調整によって快調に走行していました。

こちらも和田会員が天賞堂のプラ製品を軽く加工した東武ED4010。台車をとまれみよの3Dパーツに交換し、パンタを交換した程度。半日で完成したとのことです。

軽部会員の新作は東武の1700系1710系の4連。フェニックスとKODAMAのキットがベース。フェニックスのキットの着工は1997年だそうですから、四半世紀を要しての完成です。窓周りのシルバーの色差しに苦労したとのこと。

金子会員はEF65 500番台を持参。ジャンクで入手した天賞堂製の塗装を剥離して再生。

名鉄フリークの永野会員は続々と名鉄車両を増備。JAMでは当会のイメージとは異なる名鉄祭りが計画されているとか。

 

 

 

2023年07月16日

2023年 6月例会を開催しました

6月24日(土)、大津行政センターにて6月例会を開催致しました。

 

8月開催のJAMに向けての準備事項の確認を行いました。次回7月の例会にて最終的なチェックを行うことになります。

「追浜市民サロン」の実行委員会の開催報告を行いました。秋の公開運転会は毎年「追浜市民サロン」に合わせて実施していますが、昨年から会場施設の縮小もあり同一空間で他のサークルと合同展示を行うようになっています。当会の展示運転は集客面等の観点から他サークルの皆さんからも概ね好評だったとのお話しをいただきました。やはり動きのある展示は来訪者にも人気だったようですね。今年の開催日は10月7日(土)~10月9日(月)の3日間、また実行委員会側から鉄道写真の展示を行ってはどうかとの提案があり、対応について論議を行いました。

 

 

今回集まった車両達のご紹介です。

今回はJAMのテーマも踏まえて電気機関車を中心に力作が集まりました。

田辺会員がアオバモデルのキットを組んだ岳南デキ1。銘板や標記類まで破綻の無いシャープな仕上がりです。

三岐鉄道ED45 8号機。私鉄電機を作り続ける多田会員が奄美屋の東武ED47の素材キットをベースに完成させました。特徴あるディテールもスッキリと仕上げられています。

門奈会員がピノチオ製と思われるEF56のエッチング板をベースに製作中のEF11 4号機。奄美屋のEF13用台車、珊瑚のEF53用モニター、ひかりのEF15用床板など、手持ちのパーツを最大限活かして生地完間近です。

当会の最年少の藤森会員がまとめたチキ6000。モデルアイコンの半完成品にパンケーキコンテナのペーパー製レール搭載機を載せています。若手会員の積極的なチャレンジは嬉しいですね。メンバー全員で応援していきたいと思います。

 

 

 

2023年06月29日

同好会旅行を開催しました

6月4日(日)に2019年11月以来となる「同好会旅行」を行いました。

従来は毎年秋の開催としていましたが、秋の公開運転会と時期が重なることもあり、今回は6月に実施することになったものです。

今回の目玉はわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車と東武のSL大樹乗車。もちろん前後の乗車列車にも工夫が凝らされています。前日までの豪雨で天気が心配されましたが、当日は素晴らしい好天に恵まれました。参加者は最近入会したメンバーの参加も多く9名でした。

 

まずは逗子7:04発の湘南新宿ライン宇都宮行に各参加者最寄駅から適宜乗車。恒例通りグリーン車の平屋部分に集合し実質貸し切り状態でスタートします。

 

久喜で下車。ここで東武線経由で来たメンバーも加えて、数を減らしている東武200系りょうもう号に乗り換えます。半世紀前の走行機器とは思えない素晴らしい乗り心地でした。

相老からは今回の目玉のひとつ、わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車に乗車します。

トロッコ車両は京王旧5000系の改造車。窓が無く直接風を浴びられるシチュエーションです。当然ながら一部メンバーは「カンパーーイ!」です。トロッコ車両だけでなく、12系客車の乗り心地を楽しむメンバーもいました。

社内販売のグッズ類を物色するメンバー。

本隊は通洞で下車。適宜昼食をとりました。

一部のメンバーは終点の足尾まで乗車し、保存車両の見学。キハ35とキハ30を見ることが出来ます。

ここからバスで国道122号線を北上し、東武日光駅へ。当初は普通電車乗り継ぎで鬼怒川温泉へ向かう予定でしたが、乗車列車が1本遅れた結果、リバティ&253系きぬがわの豪華リレーで東武ワールドスクエアからSL大樹に乗車します。

こちらは14系客車。沿線のあちこちで手を振っている方や撮影しているファンが多数見られました。

下今市では転車台で方向転換するC11を見学。

最終コースはJR直通のスペーシアきぬがわに乗車。池袋で解散となりました。最近数を減らしつつあるGTO素子の力強いモーター音が印象的です。池袋は今や模型店の集積地。そのまま模型店に向かった者も。

お疲れさまでした。

 

2023年06月10日

2023年 5月例会を開催しました

5月20日(土)、大津行政センターにて5月例会を開催致しました。

 

8月のJAMに向けて第1回の打ち合わせを行いました。初参加のメンバーもいるため、全体のスケジュールや、プロジェクトメンバーの参加費用などを説明するとともに、今回のメインテーマである「電気機関車」に対して、当会としてどのような展示を行うのかについても意見交換を行いました。また、6月に実施予定の同好会旅行について行先案について説明がありました。

 

 

今回集まった車両達のご紹介です。

永野会員の209系南武線。カツミの初回製品の塗り替えだそうです。唯一存在した0番台編成ですね。

多田会員が製作中の大井川鉄道のE101。車体はスクラッチ、丸みのある屋根は木製、パンタは余剰のKATOのPS13、床板はなんとつぼみのクハ76の廃材というハイブリット構造です。

門奈会員が製作中のED91。ご覧のとおりカワイのボディをベースに真鍮でデティールアップを図っています。どんな仕上がりになるのでしょうか?

同じく門奈会員が着手したEF11 4号機。ピノチオ製と思われるEF56のエッチング板をベースに側面ルーバーの位置を変更しています。下回りは奄美屋のEF13用を予定しているとのこと。。

和田会員が製作を進めているED14牽引の仙山線列車。ED14は安達の中古仕掛品ですが、走行に難があり調整に苦労しているとのこと。未塗装のスロハ32は50年近く前の宮沢の生地ボディです。

同じく和田会員の片町線73系。アトリエリーフのキットの仕掛り品を入手して、手持ち車両とともに往時の5両編成に仕立てるようです。

こちらはムサシノのEF60 506、竜華仕様。阪和線の車両を増備している和田会員が中古品を入手したもので、臨時「きのくに」編成を目指すとのこと。

金子会員が製作中の183系フレードアップあずさ。KSモデルのキットをベースに難しい塗り分けも破綻なく仕上がっています。完成が待たれます。

 

2023年05月21日

2023年「春の公開運転会」を開催しました

横須賀鉄道模型同好会では、4月8日(土)~9日(日)に、追浜コミュニティセンター北館にて、「春の公開運転会」を開催致しました。

新型コロナウイルス感染対策の影響により、春の運転会を「公開」で行うのは2019年以来となりました。両日とも天気にも恵まれ、連日300名以上のお客様にご来場いただき、終始賑わいのある運転会となりました。

ご家族連れの多くのお客様に来ていただきました。やはり人気は新幹線と地元京急の車両。子供たちからの「はやぶさ走らせて」「京急を走らせて」といったリクエストに応え、出庫させていきます。

スマホやデジカメで撮影される方も多かったです。中には両日とも数時間定位置でずっと見ているお子様も。

内線ヤードの車両達。京急と0系新幹線が並ぶのは模型の世界ならではです。

同じく内線ヤードのこちらは1番線~7番線。

こちらは外線ヤードに集まる車両達。特急車両が並びます。

同じく外線ヤード。前面展望車の並びです。

赤い電車は京急だけではありません。最近当会で増殖している名鉄電車。

こんな車両達も。長野電鉄以外はペーパーボディです。

子供たちが喜ぶくまモン銀座線。

会員の新作コーナー。残念ながら今回は車両数がやや少なかったです。次回に期待。皆さん、頑張って工作しましょう。

 

 

2023年04月10日

2023年 3月例会を開催しました

3月12日(日)、いつもと場所を変え、追浜コミュニティセンターにて3月例会を開催いたしました。今回は通常例会に加え、4月以降の運転会に向けてレイアウトをメンテナンスを行いました。

 

通常例会では以下の項目について意見交換を行いました。

1.4月公開運転会の運営
4月の運転会の準備について確認を行いました。新入会員も多いことから、外線、内線ごとに基本的な担当を割り振り、運転方法に習熟してもらうことを考慮し、運営していくこととしました。

なお、開催日程は次のとおりです。

 日程 : 4月8日(土)  13:00~16:30

      4月9日(日)  10:00~15:00

 場所 : 追浜コミュニティセンター北館(図書館3階)

      (8日の設営は9時より行います)


2.同好会旅行

6月4日に予定通り実施することとし、行先や具体的なスケジュールについては事務局にて立案の上、改めて案内をすることします。

 

3.国際鉄道模型コンベンション(JAM)について

2月19日(日)に開催された出展予定者向け説明会のフィードバックが事務局よりありました。日程は8月18日(金)~20日(日)の3日間、17日(木)が準備日になります。今回のメインテーマは「電気機関車」とのことであり、会としてこのテーマをどのように捉えていくかについて改めて議論をすることとしました。なお、当会ではJAMへの参加は有志にて毎回行っているため、参加希望者の確認を行いました。

 

4.6月例会について
通常、運転会や旅行開催月には例会を休会していますが、旅行開催予定の6月については、JAM出展の事前打ち合わせの観点から、6月24日(土)に例会を開催することとなりました。

 


以上の論議を終了後、レイアウトのメンテナンス作業に入りました。今回の実施個所は以下の3点です。

①内線ヤードの終端部の車止め設置

②外線ヤード、ポイント破損個所の取り換え

③内線高架連絡線の転落防止策

 

 

内線ヤード終端部車止め緩衝材の紛失により、新たに蝶番を活用した可動式の車止めを設置することにしました。極力別部材になることを避け、運搬時の強度も考慮した方策です。

ヤード終端部に蝶番取付用の角材を取り付け。

蝶番で取り付けられた車止めです。表面にはクッション材を貼り付けあります。

背面はこのような構造です。

運搬時の破損対策のため、べニアのカバーにも逃げを作りました。

次に外線ヤードの破損ポイントの交換です。左が破損したカーブポイント。現在代替のカーブポイントが入手出来ないので、ストックの篠原の6番ポイントで代用します。もともと台枠の接合部であり、運搬時に破損リスクの高い部分であるため、その対策も併せて行います。

微調整を行いながらスムーズな線形を模索します。

車両を転がし、不具合がないかチェックしながら進めます。若干接合部の線形に無理が発生しましたが、運搬時の破損リスク軽減を優先しました。試運転車両は金子会員が製作中の、KSのキットを組んだグレードアップあずさです。

こちらは内線高架連絡線の落下防止に使う塩ビ板の切断作業。左に写っている連絡線に装着しますが、今回は部材が一部間に合わなかったため、装着作業は4月の運転会時に行います。

 

 

2023年03月13日

第二回「トレインドリーム」運転会

3月4日(土)に、昨年5月に続き希望者6名にて相模原のレンタルレイアウト「トレインドリーム」さんで、運転会を行いました。

初めて参加するメンバーも半数おり、当会の組立レイアウトとは異なるゆったりとした線形で、運転を楽しむことが出来ました。集まった車両で、6人それぞれの好みがわかります。

 

アーチ橋へ向かう名鉄5000系+5500系8連。(花井会員)

離合する南薩5号機の牽く二軸の混合列車とキハ04。(簗木会員)

車体をくねらせて快走する381系くろしお。(和田会員)

アープ橋を渡るサ2600組み込みの参急モ2200系。(軽部会員)

珍しく新幹線も入線。911形機関車(金子会員)と0系(簗木会員)が立体交差で離合。

発車準備する近鉄デ61型地。(多田会員)

築堤をゆっくり降りるクモハ491。(和田会員)

貨物列車の先頭に立つED46。(多田会員)

こちらは停車中のグリーン塗装時代の参急モ2200系。(軽部会員)

緑の中を走る東武8000系リバイバル塗装車。(和田会員)

鉄橋を渡る新潟交通モワ51。(簗木会員)

E257系あずさフル編成。(和田会員)

時代を超えた東武ED5010+ヨ(多田会員)と8000系の並び。

築堤を駆け上がる東急3450型。(花井会員)

 

機関区に集まった個性ある車両達。

 

2023年03月07日

2023年 2月例会を開催しました

2月18日(土)、大津行政センターにて2月例会を開催致しました。

 

3月例会は時間を拡大し、レイアウトのメンテナンスを行う予定としており、その補修箇所の確認を行いました。具体的には、現在車止めの無い内線のヤードの車輌滑走対策並びに高架線連絡線の脱線の落下対策、また外線ヤードのポイント不調箇所の補修を行うこととします。レイアウトの老朽化もあり、4月の公開運転会に向けて定期的なメンテナンスはやはり不可欠です。

 

 

今回集まった車両達のご紹介です。

花井会員がペーパースクラッチで製作を続けてきた名鉄5500系4連。塗装が終わり、仕上げ段階に入りました。

永野会員が中古で手に入れた中村精密の名鉄7700系。インサイド動力ですが、現状不動のためパワトラに換装予定だそうです。

名鉄電車揃い踏み。地元京急と同じ赤い電車つながりでしょうか。このところ急激に名鉄電車増殖中です。

こちらも永野会員の185系200番台リレー号。天賞堂製をドレスアップしています。

和田会員の113系高槻編成。委託品とキット組立でグリーン車組み込みの8両編成に。グリーン車サロ112はトミックスの塗り替え、その他はKSのキットベースです。

大学生の井上会員が持参したのはピノチオの京急230形のエッチング板。某オークションで結構高値で落札したそうです。完成にはかなり難易度が高いですが、若手会員がこのような素材にトライしようとするのは頼もしい限りです。

 

2023年02月23日

2023年1月 2023年度総会を開催しました

1月21日(土)大津行政センターにて、令和5年度総会を開催いたしました。

 

門奈会長並びに担当役員により以下の項目について説明があり、全会一致で承認可決されました。

1.2022年度事業報告

2.2022年度の決算報告

3.2023年度事業計画案

4.2023年度予算案

 

昨年まではコロナの影響により、同好会活動も大きく影響を受けてきましたが、今年度は極力従前の活動に戻していくことにします。
具体的な活動計画は以下のとおりです。

1.例会
原則毎月第三土曜日の19:00~21:00に開催。但し、運転会の開催月および12月は開催しない。

2.公開運転会
春の運転会 : 4月8日(土)~4月9日(日)を予定。
秋の運転会 : 日程未定

3.JAM出展
第22回国際鉄道模型コンベンションに出展する。
8月18日(金)~8月20日(日) 東京ビッグサイト東1ホール

(準備日8月17日(木))



4.同好会旅行
6月4日(日)に日帰りにて実施予定。行先未定。

5.工作教室・レイアウト補修作業
通常例会日に絡めて開催する方向で具体的な日程を今後調整する。



総会のため、会場での会員の近作のお披露目は出来ませんでしたが、終了後の懇親会にて集まった車両のご紹介です。

簗木会員がアダチのキットを組み上げたクモハ12052。スッキリと組み、屋根配管も手を抜かずに完成させています。

同じく簗木会員の張り上げ屋根のオハ35。ピノチオのキット組みですが、今年になって着手して、既に塗装も終わり完成とは凄い速さです。それなのに、床下の表現を含めて組立て、仕上げとも申し分ないです。

KATO製品をベースに加工した門奈会員のEF65。塗装をやり直し、パンタはオリジナルのパーツの関節部分に手を加えることによって、一見KATO製品には見えない重厚感ある仕上がりになっています。

多田会員が製作中の三岐ED45 8。奄美屋の東武ED47(ED5000)のキットをベースに三岐仕様に改造しています。ヘッドライトはスクラッチだそうです。

 

 

2023年01月22日

2022年 11月例会を開催しました

11月19日(土)、大津行政センターにて11月例会を開催致しました。

 

9月の運転会の際に入会希望があった3名を迎え、例月以上に多くのメンバーが出席しました。

 

9月運転会の報告、並びに今後のスケジュール等について役員から説明がありました。12月例会は久しぶりに忘年会として実施、また1月例会は年度総会として21日(土)に開催します。

 

 

今回集まった車両達のご紹介です。

金子会員の911型機関車が塗装を終え完成。ブラスのフルスクラッチです。

特徴的なフォルムをよく再現しています。動力は昔ながらのインサイドギア。。

多田会員の夢屋のキット組みのDF91も塗装が終わって完成。難しい塗り分けも破綻なく決まっています。美しい。

同じく多田会員が製作中の三岐ED45 8。奄美屋の東武ED47(ED5000)のキットを実物どおりベースにしています。ヘッドライトは自作。台車は仮台車です。

和田会員が製作中のクモハ73403。SNSを介して入手したアトリエリーフの仕掛り品をベースに生地完成まできました。台車はDT14ですね。

同じく和田会員が蒲田のショーのあとりえピクタさんのブースで衝動買いした西武801系。KODAMAのキットがベース。さすがにピクタさん、素晴らしい仕上がりです。

こちらも和田会員が113系高槻編成に組み込むため製作したサロ112。トミックスのサロ152の塗り分け線を修正しています。

花井会員の名鉄5500系が編成で姿を見せました。クーラーもレジンコピーです。

新たに入会した簗木会員の作品。80系はフェニックス、キハニ5000はろっこうのキット組みだそうです。

今話題の天プラ185系。太田会員の200番台JRバージョン踊り子塗装が早速快走。他の何名かの会員も購入しているので、次回運転会は185系祭りになりそうです。

 

2022年11月20日

2022年 10月 秋の運転会を開催しました。

10月8日(土)~10日(月)に追浜文化センターにて、秋の運転会を開催しました。

 

例年秋の公開運転会は「追浜コミュニティセンターセンターサークル友の会」が主催する「追浜市民サロン」のイベントの一環として開催させていただいています。今年から追浜コミュニティセンター南館の閉館に伴い、北館の同一スペースで他のサークルの皆さんと一緒の空間での出展となりました。

ヤードの奥のステージには鉢植えが置いてあるのはそのためです。スペース的に厳しくなるのではと懸念していましたが、十分なスペースを確保でき、来年以降の開催についても大きな問題がないことが確認出来ました。

子供たちも大喜び。やはり地元京急や新幹線が人気でしたが、中には貨物列車のリクエストも。

 

内回りヤードに集まった車両達です。相変わらず脈略のないラインナップです。この中で一番新しい車両は京急600形でしょうか。会員の年齢層がわかりますね。


こちらは外回りヤード。機関車牽引列車が目立つ一方で、ドクターイエローとE5系が目立ちます。

今回は8月のJAMからあまり日が経っていないので、会員の新作は残念ながら少なかったのですが、その中でも金子会員がスクラッチで製作をしてきたクモヤ495系が塗装も終わり完成お披露目になりました。

同じく金子会員がエンドウのキットを組立てた西武E851。新作ではありませんが、谷川のキットを組み立てた14系客車を牽いて快走していました。

エンドウから発売されたばかりの営団8000系。和田会員は1980年前後の東京の地下鉄揃える計画だそうで、これで銀座線、丸の内線、東西線に次いで4線目とのこと。

新作ではありませんが、毎回レールクリーニングに活躍する松本(守)会員のDE10+ワム。今回も3日間の運転なのでレールのコンディション維持は大事です。

 

お立ち寄りいただきました皆さま、有難うございました。

 

 

 

2022年10月10日

2022年 9月例会を開催しました

9月17日(土)、大津行政センターにて9月例会を開催致しました。

 

先般、無事に終了したJAM(国際鉄道模型コンベンション)への参加報告ならびに会計報告を行いました。

 

次に秋の公開運転会について打ち合わせを実施。秋の公開運転会は「追浜市民サロン」の一環として毎年開催しておりますが、追浜コミュニティセンター南館の閉館を踏まえ、今回初めて北館の同一スペースで他のコミュニティサークルと並んで行うことになります。開場への運搬、設営に一定の制限が発生するため、今回は地上線のみの設営とすることとしました。

 

秋の公開運転会の詳細は以下のとおりです。

日時

10月 8日(土)  10:00~16:00

10月 9日(日)  10:00~16:00

10月10日(月) 10:00~15:00

場所 

追浜コミュニティ―センター北館(図書館の上)     横須賀市夏島町9番地

 

 

今回集まった車両達のご紹介です。

門奈会員はオークションでジャンク品を仕入れた珊瑚のDD11をレストア中。ほとんど走らなかったものを調整に調整を加えて、ようやく動くようになったとのこと。

多田会員の新作は既に竣工している名鉄EL120型の相棒となるチキ10です。フルスクラッチでボディを製作、レール搭載用のクレーンも手抜きなく自作しています。

車端部のディテールも抜かりはありません。

こちらは新たに入会した藤森会員がパンケーキコンテナのキットを組んだチ1000。初めての16番工作とのこと。

井上会員はワールド工芸のEF65PFの製作に着手。しばらく活動が止まっていましたが、今後の進捗が楽しみです。

同じく井上会員のクモユニ143。KSモデルのキットを身延線仕様で製作するそうです。

金子会員のサロ183グレードアップ車。KSモデルのキット組み。

こちらはサロをグレードアップ車にしたことで余剰となったキットを、サロ110-300番台に改造したもの。湘南色で仕上げるとのこと。

和田会員がSNSを通じて譲り受けたクモハ11248。フクシマのキットを組んだもので、ハンダのはみ出しがほとんど見えない素晴らしい組立に参加者一同驚愕。

 

本日集まった車両の中で唯一の塗装済み車両。和田会員がオークションで購入したムサシノモデルの西武ワフ1。東武の貨物列車編成に続き、今度は西武の貨物にもトライするそうです。

 

2022年09月18日

第21回国際鉄道模型コンベンションに参加しました

8月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催された、第21回国際鉄道模型コンベンションに参加いたしました。3年ぶりの開催ということもあり、例年以上に賑わっていたようです。

 

当ブースの全景です。開場に向けての準備が進みます。

内側線ヤードに並ぶ車両達です。バラエティ豊かな車両がフル編成で並びます。

こちらは外側線ヤード。こちらも様々な車両が並び、次々に本線へ出区していきます。

当同好会は2020年11月に設立40周年を迎えました。本来は同年の「秋の公開運転会」にて記念展示を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止に。既に2年近く経過してしまいましたが、今回出展の場を借りて「40にちなむ車両」の展示を行いました。

こちらは会員の近作コーナー。キット組立を中心に、各会員の得意分野での作品が並びました。

松本守会員の機関車展示コーナー。市販製品を丁寧に加工してあります。これだけ並ぶと壮観ですね。

動画はこちらをご覧ください。

 

 

2022年08月24日

2022年 7月例会を開催しました

7月23日(土)、大津行政センターにて7月例会を開催致しました。

 

新たに1名の会員が入会されました。高校生時代から当会の運転会を見に来てくれた方で、コロナで中断した期間を経て、大学生になっての入会希望です。また若返りが図れることは喜ばしいことです。

 

久しぶりの開催となるJAM(国際鉄道模型コンベンション)への出展に向けて、打ち合わせを行いました。準備日の段取りや3日間の長時間の連続運転に向けた車両の整備要領について確認を行いました。

当会は1980年に設立されており2020年に40周年を迎えました。当初は同年の秋の公開運転会にて40周年の記念展示を行う予定でした。残念ながら、コロナの影響で運転会の開催が出来ないまま経過してしまったため、2年遅れとなりましたが今回のJAMにて40周年記念車両の展示を行うことになりました。一部作品についてはTMS2021年5月号にて発表済みですが、その他「40」に絡む車両の展示を行います。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

次々にスクラッチで難題にチャレンジしている金子会員の新幹線911形ディーゼル機関車。全体のフォルムをよく捉えています。運転室窓柱をもう少し細くシャープにしたいとのこと。

側面のルーバーは真鍮板に真鍮丸線を並べてハンダ付けし、Pカッターで筋彫り、さらに洋白帯板で縦のラインを表現したという力作です。台車はDT21をベースに砂箱を追加しています。

門奈会員の新作B20。珊瑚のキット組みです。小さいながら破たんなくすっきりと組み上げています。

鉄道模型社のE10のジャンク品。門奈会員が新たにオークションで落としたモデルです。かなり腕のある方の作品のようですが、大小のタンク機関車をどのように仕上げるのか楽しみです。

和田会員がKSのキットのジャンクボディをベースに製作したクモヤ92。独特の表記類も決まりようやく完成です。帯色は末期の黄色ではなく当初のクリーム色を選択しています。

私鉄電機を得意とする多田会員の新作は乗工社のキットを組んだ東急デキ3021。好みで実車の黒ではなく、東急グリーンに塗ったとのことであり、これはこれで似合っています。

デキのお供となる伊豆急ワフ11。ツークのキットを組み、室内に電池を入れテールライトを点灯させています。

花井会員の名鉄5500系の進行状況。これからディテールアップに入るそうです。

和田会員が中古で購入したムサシノモデルのEF65 F型。完成品のまま特に手を加えるところが見当たりません。

 

2022年07月24日

「電車とバスの海岸物語in観音崎」に出展しました

6月25日(土)~26日(日)に観音崎京急ホテルにて開催されたイベント「電車とバスの海岸物語in観音崎」に協力出展を致しました。(主催:電車ごっこグループ)

 

東京湾を見渡す絶好のロケーションにあるリゾートホテル「観音崎京急ホテル」にて開催されたイベント「電車とバスの海岸物語in観音崎」に、お誘いを受けて出展を行いました。

 

両日とも天気に恵まれ、多くの来場者の皆さまに16番大型レイアウトによるバラエティ豊かな車両の運転をご覧いただきました。コロナの影響により、当会の「公開運転会」は2019年のJAM以来となりましたが、やはり多くの皆様にご覧いただけるのは励みになります。

内回りヤードにズラリと並んだ京急。今回は開催場所も踏まえ、当会の得意とする京急の車両のウエイトを高くしました。相互乗り入れ先の都営や京成車両も混じっていますね。

内回りヤードの反対サイドから。

外回りヤードのは様々な列車が待機。

機関車陣はここで出庫準備中。空中入替で代わる代わる運用に就きます。

会員の新作車両も多数登場。2日間充実した運転会を行うことが出来ました。

 

2022年06月27日

「電車とバスの海岸物語in観音崎」のお知らせ

横須賀鉄道模型同好会では、6月25日(土)~26日(日)に観音崎京急ホテルにて開催されるイベント「電車とバスの海岸物語in観音崎」に協力出展します。(主催:電車ごっこグループ)

 

当日は下記のとおりNゲージ体験運転、オリジナル鉄道グッズの販売や、立川真司氏のトークショーなどが行われる予定です。当会も16番大型レイアウトによる長編成列車の運転を行う予定ですので、多くのお客様のご来場をお待ちしております。

 

 

 

2022年05月22日

2022年 5月例会を開催しました

5月21日(土)、大津行政センターにて5月例会を開催致しました

当同好会が協力して開催することとなった「電車とバスの海岸物語in観音崎」(主催:電車ごっこグループ)の準備等について論議を行いました。今回のイベントは久しぶりの公開運転会になります。通常運転会同様に大型レイアウトを持ち込み、長編成の列車走行をお客様に楽しんでいただく予定です。詳細は別項をご覧ください。

また、秋の公開運転会の対応について論議を行いました。秋の運転会は「追浜市民サロン」のイベントとして、他の趣味グループと同時に開催していましたが、従来使用していた追浜文化センター南館が老朽化により使用できなくなったため、今後は北館大ホールを他のグループと共同で使わざるを得ないことになりました。十分なスペースの確保、準備&片付け時の対応など、今後押さえるべき項目について確認を行いました。

さらに、8月開催のJAM(国際鉄道模型コンベンション)出展への話し合いも行いました。


6月例会は上記イベントが開催されるため、実施しません。

 

 

今回集まった車両達のご紹介です。

本日のメインは金子会員が製作を進めていたクモヤ495+クモヤ494がとうとう完成です。真鍮スクラッチで印象把握も素晴らしいです。

特徴的な屋根回りも作りこんでいます。観測窓に何故かガラスが入っていないのですが・・・。

実はこの編成、レールクリーニングカーを兼ねており、室内のおいたモーターにより線路上の埃を吸い上げ、観測窓から吐き出すというギミックが組み込まれています。

同じく金子会員のDD20 1も完成。鉄道模型社のエッチング板からの製作です。

これも鉄道模型社のエッチング板を門奈会長が製作中のナヌ32です。RMライブラリーの「国鉄暖房車のすべて」がきっかけになったそうです。

花井会員がペーパースクラッチで製作している東急3450形、3452F。塗装まで完了して、完成までもう少しです。

 

2022年05月22日

「トレインドリーム」運転会

5月21日(土)例会に先立ち、希望者6名で最近県内で噂となっている相模原のレンタルレイアウト「トレインドリーム」さんで、運転会を行いました。

シーナリーがまだ一部分ではありますが、当会レイアウトとは異なり実感的なゆったりとした線形が魅力です。今回は初めての利用だったこともあり、30分毎の参加者間で路線を入れ替えるなどしたため、ちょっと慌ただしかったですが、運転に撮影に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

名所、桜並木を行く秩父の貨物列車。桜並木は近々季節に合わせて変わるそうです。(多田会員)

アンダークロスをくぐり、緩い勾配を上る東武ED5060重連貨物。(和田会員)

鉄橋を渡る御殿場線73系。このレイアウトのコンセプトは丹那トンネル開通前の東海道線だそうで、この橋梁は第三相沢川橋梁をイメージしているとか。(和田会員)

同じ場所を俯瞰して。京急旧1000形初期車。(田辺会員)

今度は河原から通過する115系を見上げて。(中村会員)

こちらは外回りの橋梁を渡る165系急行。(太田会員)

建立中の山寺をバックに勾配を下る三岐鉄道の貨物列車。(多田会員)

桜並木をゆっくり走る上州のデキ。(田辺会員)

スギ林をバックに走る阪和線70系73系混成編成。オレンジの70系はウソ電ですね。(和田会員)

機関区に集まった私鉄機関車群。

 

2022年05月22日

2022年 4月 春の運転会を開催しました。

4月16日(土)~17日(日)に追浜コミュニティセンターにて、春の運転会を開催しました。

今回も残念ながらコロナ対策のため非公開にての開催となりました。今回は夏のJAM(国際鉄道模型コンベンション)への参加も踏まえ、高架線を含めてレイアウトを組み、全体のメンテナンスを兼ねた位置づけとして実施しました。高架線の設定は2019年のJAM以来となり、多くの不良個所があるのではと心配されましたが、大きな問題はなく動かすことが出来ました。一部の不良個所で当日改修が出来なかった箇所は今後別途改修を行い、これからの公開運転会に備えることになります。

 

高架線を含めたレイアウト全景です。


地上線で使用しているKATOレールのポイントの不具合を確認中。KATOレールはコストメリットはありますが、ポイントは繊細な構造のため耐久力には課題があり、定期的なメンテナンスが必要になります。ちなみに高架線にはエンドウレールを使用しています。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

アクラスのキットを組んだ埼京線205系10連。シルバーの塗り分けのほか、乗客も載せています。乗車率75%というところでしょうか。(行方会員)

キットの発売前にプラムの中央線キットの塗り替えて完成させた京葉線の201系。車内にはBluetoothスピーカーを搭載しており、駅の発車チャイムから走行音、車内放送などの音を出すことが出来ます。(行方会員)

クハ55を先頭にした横浜線編成。クハ55と2両目のクモハ60は谷川のキットをベースに製作。前面サボは懐かしいいさみやのアルミ製のパーツでした。(金子会員)

ペーパースクラッチでまとめたE217系。複雑な造形を手堅くまとめてあります。(松本勉会員)

私鉄新性能電車黎明期のふたつの5000系の並び。こちらも複雑な車体をペーパースクラッチでまとめたモデルです。(花井会員)

阪和線の70系編成2本。右は実在しなかったオレンジ色塗装です。スカ色はエンドウ完成品の加工、オレンジは同じくエンドウのキットベース。(和田会員)

上の70系編成の反対側サイドの2両。クモハ73 600番台とクハ79。後ろパンタの600番台偶数車は関西には配置されていなかったので、こちらもウソ電です。(和田会員)

奄美屋のキットを組み上げたED78。美しくまとめてあります。(多田会員)

同じく奄美屋のキットを組んだED77。(多田会員)

C62 三重連が待機中。2号機+3号機+15号機。カンタムです。(松本守会員)

レールクリーニングカーを兼ねたクモル23050。ブラススクラッチです。(金子会員)

ワム(とまれみよ製品)の3Dレジンキットを組んだ東武ED5060が牽く貨物列車。(和田会員)

東武ED47。奄美屋のキットをベースに手堅くまとめています。台車はTR47の改造です。(門奈会長)

東武の並び。6050系とスペーシアはエンドウ製(太田会員)、東上線仕様の7820系6連はカツミの完成品ですが、2連はクハの台車をFS10に交換して製品の7890系を7820系に仕立ててあります。(和田会員)

京急新1000形イエハピ編成と2000形3ドアリバイバル塗装編成。新1000形はカツミのキットベース、2000形は谷川のキットベース。(松本勉会員)

南武線の17m国電(クモハ⒒+クハ16各400番台)。フクシマ製と思われるジャンクキットがベースです。(花井会員)

 

 

 

 

2022年04月18日

2022年 3月例会を開催しました

3月19日(土)、大津行政センターにて3月例会を開催致しました。

4月の運転会の準備について確認を行いました。コロナ感染に関する諸事情から、残念ながら今回も非公開での開催となります。今回は久しぶりに高架線の組立を行うとともに、夏のJAM出展に向けて不具合箇所のチェック&メンテナンスを兼ねて実施することとします。

 日程 : 4月16日(土)~4月17日(日)
 場所 : 追浜コミュニティセンター北館(北図書館3階)


また某所より出展の打診を受けているイベントについて、参加する方向で進めていくことになりました。詳細が決まり次第改めてご案内をさせていただきます。

 

次回4月例会は上記運転会を兼ねて行いますので、大津行政センターでの通常例会はありません。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

金子会員が製作を開始した新幹線911型機関車。フルスクラッチでの製作です。

こちらがその特徴ある前面の展開図。なかなか真似出来ません。

同じく金子会員のこちらは旧作。元鶴見臨港鉄道のモハ131からの改造車である鳳電車区所属のクエ9423。なんとベースはカワイの市電のボディを2両使ったとのこと。ディテールはシンプルですが、とても種車が二軸市電とは気が付きません。

門奈会長の新作は東武ED47。奄美屋のイベント限定キットをベースにまとめています。台車はTR47を改造、動力はインサイドギアです。

ワム(とまれみよ)のキットを組み立てた和田会員の東武ED5060。塗装まで終わり完成まであと少しです。重連を目指すべく、既に2両の目の製作も並行して進めているようです。

私鉄ED電機の製作を得意とする多田会員の新作は名鉄EL120形。ヤマ模型のペーパーキットをベースにすっきりとまとめています。飾り帯はキットの帯パーツの上にメタリックシートを貼り付けて実感的に仕上げてあります。

ED電機3両で記念撮影。

JR東日本の通勤電車をフル編成で次々に製作している行方会員が、プラムのキットをベースにまとめた京葉線仕様の201系10連。ほぼ完成し、あとは各種表記類の貼り付けで完成です。

花井会員の東急3452F。屋根上のディテールなどが付き、この状態まできました。クハ3861のヘッドライトはプラ板と真鍮パイプで表現しています。

 

2022年03月20日

2022年 2月例会を開催しました

2月19日(土)、大津行政センターにて2月例会を開催致しました。

1月開催の新年度活動方針を踏まえ、4月の運転会の開催方法について論議を行いました。以下の方向で実施することで準備を進めることにします。

 日程 : 4月16日(土)~4月17日(日)
 場所 : 追浜コミュニティセンター北館(北図書館3階)

なお、コロナ感染状況を踏まえ一般公開は4月17日(日)10時から15時を予定します。(16日は非公開)また今後の感染状況によっては両日とも非公開とする場合があります。

→会場利用の条件から、残念ながら両日とも非公開とさせていただくことになりました。



また3年ぶり開催が予定されているJAMへの参加についても、論議を行いました。具体的な同好会としてテーマや準備事項については、今後論議を進めていきます。

 

次回3月例会は3月19日(土)19時より大津行政センターにて開催します。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

多田会員がモアのキットを組んだキ273。唯一前頭部形状がパラボラ型に改造された珍車です。

同じく私鉄電機の製作を続けている多田会員の新作いぶき501。ワールド工芸のキットを破綻なく組みげています。

 

こちらはいぶき502。同じワールド工芸のキットベースですが、こちらは改良製品とのことでパンタ碍子周りなどあちこちディテールアップされています。

花井会員の新作は東急3450。日車製3452Fの末期をイメージして製作中とのことです。

松本会員が奄美屋のキットを組んだ京急デト。ベテランらしくそつなく組まれています。

和田会員がワムの3Dレジンキットを組立てた東武ED5060。新素材のキットですが、精度の高いキットでストレスなく製作できるキットのようです。完成が待たれます。

同じく和田会員がエンドウのキットをベースに製作したクハ76オレンジ塗装。阪和線の70系が他の73系や戦前型同様の塗装になっていたら・・・のウソ電です。

こちらも和田会員が所有の東武モユニ1491。ワムのメーカー完成品です。オレンジベージュ塗装からオレンジ1色に塗り替えられた頃がプロトタイプで、丁寧な組立と塗装で好感の持てるモデルです。

 

2022年02月20日

2022年1月 2022年度総会を開催しました.

1月15日(土)大津行政センターにて、令和2年度総会を開催いたしました。

 

門奈会長並びに担当役員により以下の項目について説明があり、全会一致で承認可決されました。

1.2021年度事業報告

2.2021年度の決算報告

3.2022年度事業計画案

4.2022年度予算案

 

引き続きコロナによる影響により活動が制限を受けるため、従来3月に実施してた「工作教室」は実施しないものの、①春の運転会、②秋の運転会、③JAMへの出展、については例年どおり実施することとしました。運転会については原則「公開」することで予定しますが、コロナの感染拡大状況によって臨機応変に対応することとします。

 

2022年02月19日

2021年 12月例会を開催しました

12月18日(土)、大津行政センターにて12月例会を開催致しました。

早いもので2021年の活動も本例会で終了。次回は2022年総会を1月15日(土)19:30から開催致します。

また、先般実施した「秋の運転会」を契機に、新たに2名の新規会員の入会が決まりました。ここのところベテランメンバーの高齢化による退会が続いていたことから、新規会員入会による一層の活動活性化が期待されます。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

進行過程を都度掲載してきた金子会員のクモヤ495系架線検測車。フルスクラッチでとうとう生地完成まで到達しました。実車の特徴あるフォルムをよく捉えています。

屋根上配管も作りこまれています。

台車は日光モデルのFS369をベースに加工。床下機器の一部はレジンで製作。動力は昔ながらのインサイドギア方式です。

さらにこの車両には床下に集塵装置が隠されています。レイアウト上でも「事業用車」として活躍してくれそうです。

同じく金子会員が鉄道模型社のキットを組み上げたDD20 1。こちらも難易度の高いキットをしっかりと組み上げています。

こちらはアリイのEF66のプラキットをベースとした新幹線911形。金子会員の旧作ですが、これから更新工事を予定しているとのことです。

和田会員が入手したKSモデルのクモヤ92の仕掛りボディ。これから製作をスタートさせるとのこと。相変わらず、事業用車や試作車好きが多い当同好会です。

阪和線車両を増備中の和田会員のクハ76。エンドウ製キット組みで下塗り状態です。

同じく和田会員が所有の701系ならびにクモハ84。ともにエンドウの完成品に軽く手を加えています。

2021年12月19日

2021年 11月 秋の運転会を開催しました。

11月27日(土)~28日(日)に追浜文化センターにて、秋の運転会を開催しました。

残念ながら今年もコロナの影響により非公開とし、レイアウトも組立時間短縮の観点から高架線エンドレスなしの簡易版での開催としました。

 

集まった主な車両のご紹介です。

三岐鉄道ED45 9+ED45 2重連の貨物列車。私鉄電機を得意とする多田会員の製作で、外観だけでなく走りも快調です。


牽かれる貨車もタキ1900の太平洋セメントバージョン。トミックスのキットをベースに量産しています。

金子会員がフェニックスのキットをベースにまとめた167系。修学旅行色+冷房改造といったマニアックな仕様です。

行方会員が製作中の103系1200番台。ペーパー自作ですが、ユニット窓や客ドアなどに金属パーツを活用してすっきりと組み上げています。塗り屋根表現はジェイズのスプレー―で表現したとのこと。

同じく行方会員製作の205系埼京線。アクラスのキット組みですが、ラッシュ時の様子を再現すべく乗客を満載させています。10両すべてに載せるには相当根気が必要です。

阪和線車両の増備を展開している和田会員の103系。山手線から転入直後のウグイス色+黄色帯の時代をカツミの完成品とモリヤスタジオのキットを組み合わせて再現。

同じく和田会員が製作した阪和線旧国編成。アトリエリーフ、ピノチオ、KSの各キットを組んだ4両編成。

花井会員の新作は南武線の17m国電(クモハ⒒+クハ16各400番台)。フクシマ製と思われるジャンクキットを手堅くまとめています。

こちらも花井会員の身延線編成6連。得意のペーパー自作とブラスキットを組み合わせて編成にしています。

京王5000系の並び。左は中村会員がネコパブのキットを組んだ8連。左は和田会員所有のエンドウ完成品の7連。

EF64 0番台のならび。左はしなのマイクロ製キットを門奈会員が組んだもの。右は多田会員がひかりのキットを組んだものです。いずれも安価に購入したジャンクキットベースですが、不足していたパーツを補い見事に完成させています。

中村会員のトミックス115系新潟車。

 

動画はこちらをご覧ください。

 

 

2021年12月06日

2021年 10月例会を開催しました

10月2日(土)、大津行政センターにて10月例会を開催致しました。

県内に発令されていた緊急事態宣言により7月以来の久しぶりの開催となりましまた。

秋の運転会については、予定どおり11月27日(土)~28日(日)に開催予定ですが、「公開」扱いと出来るかは今後の感染状況を踏まえ判断をすることとなりました。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

門奈会長のしなのマイクロベースのEF64とDD16。古いジャンクキットですが、現在のパーツもうまく活用。EF64の側面Hゴムは塗装後の別貼り、正面窓は天賞堂のはめ込みパーツ、運転台とモニター窓はモデル倶楽部の切削窓とのこと。

門奈会長の次作は東武ED47。奄美屋のキットを加工し既にここまで組みあがっています。パンタ部分の屋根のリベットは叩き出して表現。中央の大きなベンチレーターは自作です。台車はTR47を加工とのこと。

ローカル私鉄ものを得意とする田辺会員の新作は蒲原鉄道のワ11。ワールド工芸のキットを手際よくまとめています。

金子会員がフルスクラッチで製作中のクモヤ495系。特徴のある屋根上のディテール工作もここまで進んできました。完成が待たれます。

中村会員のトミックスの新潟N38編成とN40編成。今回の例会を目指して、付属パーツの取り付けを突貫工事したとのこと。

松本会員の新作4両。上はエンドウのクモヤ145、中はいさみやキットを組んだクモニ13001、下はアトリエリーフのキットを組んだクハ79+モハ72。

花井会員がフクシマ製と思われるジャンクキットをまとめたクモハ11+クハ16の400番台。車体は完成して電装工事中。

リード線を無くした独自の構成で、ライト類の安定した点灯を目指しています。

こちらは多田会員がモアのキットを組んだDD20 2。難しい塗装も破綻なく仕上げています。

同じく多田会員が廃品を活用して自作した西武のワフ100。車体はプラで屋根は木製、床板は金属製のハイブリッドモデルです。

2021年10月06日

2021年 7月例会を開催しました

7月17日(土)、大津行政センターにて7月例会を開催致しました。

秋の公開運転会のスケジュール確認を行いました。また、今回はスケジュールがいつもより遅れての開催となるため、例年秋の運転会とスケジュールが重なるため参加できない「関東合運」について他クラブのゲストとして見学をさせていただく方向で話しを進めることになりました。

次回8月例会は8月28日19時からの開催となります。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

ペーパーの達人花井会員の新作は、以前に蒲田のショーで購入したクモハ⒒+クハ16のブラスキット。おそらくフクシマ製と思われるジャンクキットのようです。ボディと妻板とオデコのみのキットとのことで、窓枠や客扉など他社パーツでまとるとのことです。。

こちらは多田会員が廃品を活用して自作している西武のワフ101。屋根板は旧国ペーパーキットの切れ端を繋ぎ、床板はエッチング板のランナーの切れ端、車体はプラ板、軸受けは篠原のプラパーツとのこと。

2021年07月18日

2021年 6月例会を開催しました

6月19日(土)、大津行政センターにて6月例会を開催致しました。

例年秋の公開運転会を兼ねて参加している「追浜市民サロン」は、本年11月27日、28日に開催予定とのこと。昨年はコロナの影響で開催出来なかったため、2年ぶりの参加を確認しました。現時点では「公開運転会」に出来るかは未確定ですが、ワクチン接種が進めば一昨年のJAM以来の公開運転会となりそうです。

また、今後の例会開催時間について論議を行いました。現在18時スタートとしていますが、仕事の関係で間に合わない会員もいることから、8月例会から19時スタートとすることを試行することになりました。

なお、次回例会は従来どおり、7月17日(土)18時からの開催です。

 

今回集まった車両達のご紹介です。

鉄道模型車製と思われるエッチング板を組み立てた、金子会員のDD20。ベテランらしい要領の良い組立ですっきりと組みあがっています。

こちらは門奈会員が製作を進めているしなのマイクロのエッチング板を組んだDD16。ほぼ生地完成まできたようです。

多田会員の私鉄電気シリーズの新作。三岐のED45。ボディ、台車ともスクラッチで製作。いつもながら素晴らしい出来栄えです。


同じく多田会員の近鉄デ61。安達のキットを組んだものですが、まだ動力が手配出来ていないとのこと。

多田会員はこんなものも。近鉄ワフ9861。

再年少会員である井上会員が製作中の京急600形。カツミのキットを組み、塗装まできました。クーラーはUトレのパーツを組んだものに変えてあります。

こちらは和田会員が導入したカツミ製「京急120年の歩み号」。最近発売された1500形のバリエーションです。左のデ51時代の塗装は最近定番となった印刷仕上げとなっています。

こちらは和田会員が進めている阪和線増備計画。ピノチオのキットを組んだクハ55071とカツミの完成品を加工した103系です。山手線から転属直後のウグイス+黄帯の時代です。

花井会員が製作を進めていた小湊鉄道キハ200が完成しました。ペーパースクラッチで前期型と後期型を作り分けています。

 

2021年06月22日

2021年 5月 春の運転会を開催しました。

5月15日(土)~16日(日)に追浜文化センターにて、春の運転会を開催しました。

引き続き県内にまん延防止等重点措置が発令されていることもあり、昨年秋に続き今回も非公開での開催となりました。また、レイアウト設営時間の短縮から、地上線のみでの運転と致しました。

集まった車両達のスナップです。

 

 

動画もご覧ください。

 


 

2021年05月17日

2021年 4月例会を開催しました。

4月17日(土)大津行政センターにて4月例会を開催いたしました。

コロナウイルス感染対策のため、例会開催を中止していたので、例会は昨年10月以来半年ぶりの開催となりました。1月の総会により新執行部となってからは初めての開催です。

 

5月15日~16日に開催予定の春の運転会は、残念ながら昨年秋に続き非公開での開催とすることとし、開催に向けて準備事項の確認を行いました。

 

今回集まった車両です。。

金子会員が新たに製作中のクモヤ495+クモヤ494。フルスクラッチですが、よく実車の印象をとらえています。若干スケールに合わない部分があり、これから修正を行うとのことです。

台車ももちろん製品化されていないので、Sミンデン台車を加工。。

同じく金子会員が製作を続けていた京急230形は塗装も終わりほぼ完成。ペーパーフルスクラッチです。

和田会員の旧国シリーズ。まずは新前橋区の吾妻線編成。右はピノチオのジャンクキットをベースに組んだクモハ40044。左はフェニックスのキットベースのクハ55431です。

こちらは製作中の鳳区の阪和線です。左はアトリエリーフのキットを組んだクハ79306。右はピノチオベースのクハ55071です。

多田会員の新作、DF91。夢屋のキットをシャープに組んでいます。塗装は金太郎塗り時代を狙うそうです。

ペーパーの達人、花井会員の新作は小湊鉄道キハ200。前期型と後期型を作り分けて製作中です。

 

2021年04月18日

2020年 11月 秋の運転会を開催しました。

11月7日(土)~8日(日)に追浜文化センターにて、秋の運転会を開催しました。

昨年秋の公開運転会が台風により中止となり、また今年の春もコロナウイルスにより中止となったため、レイアウトでの運転は昨年のJAMへの参加以来ということになりました。今回は引き続きコロナ対策のため、非公開での運転会とし、レイアウトのメンテナンスを兼ねての実施です。

 


組みあがったレイアウト。組立時間短縮のため、今回は高架線エンドレスは省略し、地上線+ヤードのみとし、ヤードならびに本線接続部分のポイントのチェック&補修を行いました。

 

久しぶりの運転会ということもあり多数の車両が集まりました。各会員の新作を中心にご紹介致します。



門奈会員のED71 一次型。トラムウエイの完成品をベースに下回りの塗装、ボディのオーバーコート、パンタ交換等で見違える雰囲気に仕上がっています。

同じく門奈会員のDD40。ホビーモデルのキットを組みあげ、複雑な塗装もそつなくこなして完成させています。

金子会員がペパー自作した小田急2320形。オリジナルの両開き2ドアの特異なスタイルを再現しています。

こちらは小田急2200形と京急2000形。どちらも金子会員の作品です。小田急はペーパー、京急は前面に谷川のパーツを活用し、車体はブラススクラッチです。

行方会員の205系武蔵野線仕様。アクラスのキットWベースに細部にこだわり製作中。特にシルバー塗装を2色に塗り分けて効果をあげています。

こちらも行方会員の205系埼京線仕様。ドア窓の広告や女性専用車ステッカーなどもしっかりと再現しています。

201系京葉線も行方会員がプラムのキットをベースに製作中。中村会員のE231系総武線との並び。

こちらは和田会員製作の仙石線仕様の70系編成。エンドウのキットをベースに押込みベンチ化など仙石線らしいディテールを追加していますが、ウグイスのクハ76はもちろんウソ電です。

こちらも和田会員製作の両毛線のクハ77。KSモデルのキットを組み上げたものです。

同じく和田会員の福塩線のクハ68。カツミの飯田線キットをベースに改造しています

加藤会員がアクラスのキットを組んだ205系500番台相模線仕様。すっきりと組み上げています。

同じく加藤会員がKATOのキハ58を塗り替えた水郡線塗装。湘南色が余っていたから塗り替えてみたとか・・・。

多田会員の新作は越後交通ED40とED31。ED40はフルスクラッチ、ED31はワールド工芸のキット組立です。

牽かれる貨車はトミックスのキットベースのタキ1900ですが、実車どおり電気化学工業の私有貨車仕様となっています。

こちらも多田会員の東武ED5010。安達のキットを組みでこちらも機関車だけでなく実車をイメージした編成で快走していました。

こちらは秩父鉄道編成。独特のスタイルのヨが魅力的です。

こちらも多田会員の小田急ED1010。安達のキットをそつなくまとめています。

花井会員の新作は、ブラスキットとペーパーフルスクラッチ混成でまとめた身延線編成。素材の差をほとんど感じない編成に仕上がっています。

同じく花井会員のペーパーフルスクラッチ西武451系と太田会員所有のエンドウ製西武101系。

その他集まった車両達です。相鉄旧6000系(カツミ製和田会員)、E257系500番台(エンドウ製加藤会員)、115系新潟色(中村会員)

京成3150系(みのり堂和田会員)

 

 

2020年11月21日

2020年 10月例会を開催しました。

10月17日(土)大津行政センターにて10月例会を開催いたしました。

 

11月7日~8日に実施が予定されている運転会の実施要領について確認を行いました。今回は残念ながらコロナウイルス感染対策のため、非公開での開催となります。

 

今回集まった車両達です。

多田会員の越後交通ED401とED311。ED40はフルスクラッチ、ED31はワールド工芸のキット組立です。大きなスノープロウが個性的です。塗装は青20号と南海サザンのブルーを1:2で調色したものだそうです。

ボンネット上のハッチの中でライトスイッチが埋め込まれています。

花井会員が製作中の身延線は塗装が終わり仕上げ作業に入ったところです。手前のクハ47006はペーパースクラッチ、後方のクモハユニ44802は奄美屋のキット組みです。

クモハユニ44802のサイド。

門奈会員が製作中のしなのマイクロのED64。

松本会長はKSモデルのクモニ83 800番台を製作中。ベテランらしく堅実な組立です。

 

2020年10月25日

2020年 9月例会を開催しました。

9月26日(土)大津行政センターにて9月例会を開催いたしました。

11月7日~8日に実施が予定されている、久々の運転会の運営方法について意見が交わされました。当会としては昨年8月のJAM以来のレイアウト設置となるなるため、メンテナンスの位置づけも踏まえ開催することになります。

また当会は今年設立40週年を迎えますが、今回は非公開での運転会であり、記念展示等は来年春以降にコロナの感染状況も踏まえ、改めて行うべきとのことで意見が一致しました。

また40周年の外部への発信についても意見を交換しました。

 

今回集まった車両達です。

多田会員の新作は三岐鉄道のED45。台車は夢屋のパーツを使っていますが、車体はフルスクラッチで組み上げています。おでこの整形がよくわかります。完成が楽しみです。

こちらは金子会員製作の機関庫。こちらも全自作だそうです。すっきりと組み立てられています。

花井会員の身延線シリーズ。こちらはペーパースクラッチの3両です。左からクハ47006、クハ55319、クハ68095をプロトタイプとしているとのこと。金属パーツも適宜活用し、手慣れた工作でまとめています。

同じく花井会員の身延線。こちらは奄美屋のキットをベースとしたクモハ41852とクモハユニ44800です。

和田会員の吾妻線40系2連。右はエコーモデルで入手したピノチオのジャンクキットをベースとしたクモハ40044。左は古いフェニックスのキットをベースにしたクハ55431。実車に合わせ運転台窓のHゴム化などディテールアップしています。

同じく和田会員製作のピノチオベースの青梅線のクモハ40061とアトリエリーフのキットを組んだ阪和線のクハ79306。

2020年09月27日

2020年 8月例会を開催しました。

8月15日(土)大津行政センターにて8月例会を開催いたしました。

「秋の公開運転会」については、危惧をしていたとおり新型コロナウイルス感染拡大を受けて、追浜市民サロン秋のイベント自体の中止が決まったとのことであり、当会としては独自に非公開での運転会開催を模索することとなりました。

その後、会場手配が整ったことから、下記日程で運転会の開催が決まりました。昨年秋の運転会が台風により中止になっていることから、当会の運転会は昨年8月のJAM以来となります。

  11月7日(土)~8日(日)

  場所:追浜文化センター〈図書館3階)

 

その他、本年当会設立40周年を迎えることから、外部への発信についても論議が行われました。

 

お盆時期に重なったことから、今回出席者が少なかったですが、以下のような車両が集まりました。

松本会長の新作は谷川製作所のキットを組んだ、京急500形4連。

2ドア4両貫通編成だった頃を狙います。

こちらは、金子会員がフルスクラッチで製作中の京急230形。前回例会から着実に工作が進んでいるようです。

多田会員の新作は珊瑚のキット組んだDD16。デッキ回りの手摺り類も破綻なく組み上げています。

 

 

2020年08月23日

2020年 7月例会を開催しました。

7月18日(土)大津行政センターにて7月例会を開催いたしました新型コロナウイルスの影響により2月例会依頼久々の開催となりました。

今後の活動についても感染状況によって影響を受けますが、秋の公開運転会については8月に追浜市民サロン秋のイベント開催の打ち合わせが行われる予定であり、その決定事項によって開催の有無が決まることになります。

また、恒例の秋の同好会旅行ならびに12月の忘年会については現下の状況を鑑み、今期は開催を見送る方針です。

 

5か月ぶりの例会であったこと、またステイホームで各会員の工作時間が増加したことから、多くの新作車両が披露されました。

門奈会員が夢屋のキットを組だDF91。塗装は末期のオレンジ+グレーをチョイス。金太郎塗りも破綻なくまとまっています。

同じく門奈会員がホビーモデルのキットを組んだDD41。こちらは塗装が難しいこの羽塗りにトライし綺麗にまとめています。

金子会員がフルスクラッチで製作中の京急230形。右に写っている140形と合わせて、赤と黄色のツートン時代に仕上げるそうです。細い窓枠はペーパーの切り抜きに拘らず真鍮帯板を活用しています。

こちらは花井会員のペーパーフルスクラッチの旧国2両。右は大糸線のクモハ40077、左は身延線のクモハ41850です。パンタはトミックスのPS13を加工。クモハ41850の薄型のグロベンはKATOのパーツを利用。

同じく花井会員が製作中のクモハユニ44.こちらは奄美屋のブラスキットベースです。床下機器はレジンコピーで対応。

和田会員のクハ76仙石線仕様。実車には存在しない「ウソ電」です。エンドウのキットをベースに押込みベンチ、半自動扉、タブレット保護板追加、助手席側窓下に箱サボ受取付など、それらしい加工を行っています。

同じく和田会員の福塩線のクモハ51035+クハ68062。クモハはワールド工芸、クハはピノチオのキットをベースに加工しています。こちらのクハ68062も仙石線からの転入であり、筑波車両製造のパーツを使い押込みベンチとしています。

こちらも和田会員製作の神領区のクハ79904。ワムのキット組みですが、アルミサッシをフジモデル製に交換。横浜線時代を思い出させる「東神奈川」の方向幕に拘ってみたとのこと。

小型電気の製作を精力的に続けている多田会員の新作は越後交通ED40。フルスクラッチでまとめています。台車はDT13、車体色はブルーで塗るとのことであり、完成が楽しみです。

多田会員は同じく越後交通のED311も製作中。こちらはワールド工芸のキットを組立たものです。

さらにメディアリンクスのED1も製作中。いずれもいつものとおり、小さいボディをスッキリと組立ています。

こちらは土橋会員が製作した「寅さんのいる景色」と称したジオラマ。架線も張ってあり、昭和の雰囲気が伝わってきます。クモハ12は仮置きだそうで、いずれより雰囲気に合った自作車両に置き換えるとのことです。

 

2020年07月19日

会員の製作中車両のご紹介

新型コロナウイルス感染防止対策により、当会の活動も2月の例会を最後に休止をせざるを得なくなっています。3月14日の「工作教室」、今月11日、12日に予定されていた公開運転会も中止となってしまいましたが、外出自粛が広がる中で各会員の工作時間は増えており、グループLINEで進捗状況の情報交換が活発に行われています。

そこで、各メンバーの近作についてご紹介いたします。

 

折しも本年は当会設立40周年を迎えます。そこで秋の公開運転会では記念展示として、「40にちなんだ車両達」を企画しています。まず、秋までの完成を目指した車両達です。

まずは大物、門奈会員が夢屋のキットを組立中のDF40です。屋根上の工作も手がかかりそうですが綺麗に組まれています。

塗装は朱色となった新塗装時代を目指すとのことです。

こちらは花井会員がペーパースクラッチで製作中のクモハ40とクモハ41。右がクモハ40で大糸線のクモハ40077に仕上げるとのこと。左の平妻車は身延線のクモハ41850にするそうです。

同じくクモハ40を製作しているのは和田会員。エコーモデルで売られていたピノチオのジャンクキッをベースに新前橋区のクモハ40044を目指すそうです。

 

「40」とは関係ありませんが、こんな車両達も製作が進んでいます。

多田会員が組み立てたキ750。まるでメーカー製作の見本品のようです。塗装が待たれます。

こちらは田辺会員が安達製作所のキットを組み立てた岳南ED501。動力は以前のパワトラ指定なので、何とか現在のコアレスモーターのパワトラに換装できないか苦戦中とのことです。

和田会員がエンドウのキットを組立中のモハ70。仙石線で使われていたモハ70125をプロトタイプとしてディテール追加を行っています。

こちらも和田会員製作のクモヤ440-1です。ホビーモデルのキットを組み、既に完成済みです。

こちらは中村会員が新たに購入したエンドウのキハ38久留里線バージョン。

 

活動自粛がいつまで続くかわからない状況ですが、外出出来なくても我々には工作ネタには事欠かないので、この時間を最大限有効活用していきたいものです。

 

2020年04月26日

春の公開運転会 中止のお知らせ

来る4月11日(土)~12日(日)に開催予定でした恒例の「春の公開運転会」は、新型コロナウイルスの感染予防の観点から、止む無く中止とさせていただくこととなりました。

 

2020年03月08日

2020年 2月例会を開催しました。

2月15日(土)大津行政センターにて2月例会を開催いたしました。以下の項目について、報告と開催・実施に向けた意見交換を行いました。

 

①3月14日(土)開催「工作教室」

恒例の「工作教室」の実施内容について、幹事の田辺会員より以下のとおり説明がありました。

 開催日時 : 3月14日(土)  9:00~17:00

 場所   : 三浦ふれあいの村 ヒルサイド

 内容   : 今回は講師による講演・実演は特段設けず、各自が自由に工作・車両塗装・電気配線等を楽しむ中で、適宜相互にアドバスを行いスキル向上につなげていくことを目指します。

 

 

②春の公開運転会について

 既にスケジュールは4月11日(土)12日(日)の開催と決まっていますが、今回より前日の準備から当日のレイアウト設営にスケジュールが変わったため、その段取り等について意見交換がなされました。

 

 

今回集まった車両達です。

多田会員がワールド工芸のキットを組み立てた、津軽鉄道DD352。組立・塗装とも破綻なくスッキリと仕上がっています。

谷川製作所のキットとKATOの完成品を改造した組んだ客車もいい感じです。

室内のだるまストーブもしっかりと取り付けられています。ここまできたら「スルメ」がないとの声も。

こちらは金子会員が製作中の14系客車。谷川製作所のキットベースですが、あちこちに拘りが見えます。

客扉の手摺りをボディーを欠きとり裏からアングル材を貼り付けて表現しています。ドローバーも連結が安易な自作パーツです。

花井会員の西武クモハ351。旧作でもともとパワトラ駆動だったものを、今回MP化改造したとのこと。

和田会員がカツミのキットを製作中の東武10000系。早くも8両の組立が終わったとのこと。

同じく和田会員所有のエンドウ製クヤ165。ドアレールの追加など加工中。牽引車は実車どおり、大垣電車区の牽引車であったクモハ40050。

 

 

2020年02月16日

2020年1月 2020年度総会を開催しました.

1月18日(土)大津行政センターにて、令和2年度総会を開催いたしました。

 

松本会長並びに担当幹事により以下の項目について説明があり、全会一致で承認可決されました。

1.2019年度事業報告

2.2019年度の決算報告

3.2020年度事業計画案

4.2020年度予算案

 

今年度より例会並びに運転会会場の有料化に伴い、年会費の見直しを前提とした計画案が出されましたが、異論はなく承認されました。

また、運転会については従来の前日午後のレイアウト設営を、①会場費用の抑制、②準備要員の確保が難しくなっていること、の観点から、原則当日午前の設営とすることとなりました。

また、今年度より「副会長」を置くこととし、執行部の機動性をより拡充することで承認を得ました。

 

新年度の主なスケジュールは「年間スケジュール」ページをご覧ください。

なお、今年度は当同好会40周年を迎えるため、秋の運転会を「40周年記念運転会」と位置づけ、「40」(「400」「4000」も可)にちなんだ車両の展示を行うこととなりました。

 

2020年01月31日

2019年12月例会を開催しました。

12月21日(土)大津行政センターにて12月例会を開催いたしました。

 

2020年6月から、従来利用料金が無料であった例会会場の大津行政センター、運転会の会場である追浜コミュニティセンターの利用について有料化が図られることを踏まえ、来年度の同好会運営の方針について執行部より素案が示され、それに対する意見交換を行ないました。
論議のポイントは以下のとおりです。

①有料化に伴い年会費の見直し。
②例会会場のスペース並びに開催時間の見直し。
③運転会におけるレイアウト設営時間の見直し。

③については有料化に伴う会場使用時間自体の圧縮のほか、原則金曜日の午後に実施しているレイアウト設営について、定年延長などの社会環境の変化からなかなか十分な要員が確保出来にくくなっている環境も踏まえて、活発な意見交換がなされました。

今回の意見を踏まえ、最終運営案を策定の上、1月18日に開催予定の2020年総会にて審議を行うこととなりました。

ついて、有料化が決定したことについて説明がありました。会場の有料化は社会的には止む無い流れですが、同好会運営費に大きな影響を与えるため、次年度以降の会費の改定の要否を含め役員会で検討を行うこととなりました。

 

 

 

今回集まった車両です。今回は少なかったです。

花井会員のペーパーフルスクラッチの西武451系4連。まだ未完ですが、塗装が終わり快調に走り始めました。前面窓ははめ込み式でシャープな仕上がりです。

両クモハにEN22を搭載し、片台車駆動としており、床下機器の表現もかなり手を入れています。

 

和田会員が製作を開始した東武10000系。カツミのキットをベースに東上線の8連を目指すとのことです。

 

2019年12月29日

2019年11月例会を開催しました。

11月16日(土)大津行政センターにて11月例会を開催いたしました。

 

10月10日に実施した「秋の同好会旅行」の報告のほか、12月7日の忘年会の出欠確認、また会長より従来利用料金が無料であった例会会場の大津行政センター、運転会の会場である追浜コミュニティセンターについて、有料化が決定したことについて説明がありました。会場の有料化は社会的には止む無い流れですが、同好会運営費に大きな影響を与えるため、次年度以降の会費の改定の要否を含め役員会で検討を行うこととなりました。

 

今後のスケジュールです。

12月 7 日(日)   忘年会

12月21日(土)   12月例会

1月18日(土)    2020年度同好会総会

 

 

今回いろいろな車両が集まりました。

行方会員がホビーモデルのプラキットをベースにまとめた京葉線10両編成。付属編成は分散クーラー車です。ドアステッカーなども根気よくすべて貼ってあります。

見せ場のひとつである、分散クーラー車のインバーター電源の配管まわり。

同じく行方会員の205系武蔵野線編成。アクラスのプラキットベースです。

さらに埼京線205系10連も製作中。窓回りとコルゲート部分の銀色表現を塗り分けています。それにしても3編成で28両。お見事です。

こちらは金子会員が谷川のキットをベースに製作中の京急1500形6連。

パンタ周りの配管。パンタ台は自作とのことです。そのほかにも棒連結器なども自作しています。

多田会員のキハ55。フジモデルのキット組立です。

花井会員の西武451系もここまで進んできました。完成までもう少しです。

サハ1451の下回り。完全なスケールではありませんが、かなり凝った作りになっています。

和田会員のクモヤ440-1。ホビーモデルのキットをまとめたもので塗装が待たれます。

同じく和田会員がトミックス製品を加工した115系新新潟色。床下、室内の塗装のほか、乗務員室扉上の屋根ステップの別パーツ化、前面幌の付属パーツから薄いエンドウ製への交換などを行っています。

 

2019年11月17日

秋の同好会旅行を開催しました

11月10日(日)に恒例の「秋の同好会旅行」を行いました。

今回は4名が参加。今年は中央東線から篠ノ井線、長野電鉄、しなの鉄道を回る信州一周の旅でした。

行程は新宿9:00初のあずさ7号で出発。松本からしなの9号で長野へ。昼食後、長野電鉄で須坂を往復。長野からしなの鉄道で戸倉で途中下車し、留置車両の撮影を行って上田に移動。上田から新幹線で東京に戻るコースでした。

当初は軽井沢までしなの鉄道で移動予定でしたが、台風19号の被害によりしなの鉄道の不通区間がまだ復旧せず、上田から新幹線利用となりました。

新宿からE353系に乗車。中央東線の特急もこの1年で大きく変わってしまいました。

まだ午前中なので、控えめに乾杯です。

松本で「しなの」に乗り継ぎ長野着。駅ビル内の「明治亭」でソースカツどんで昼食です。

長野電鉄で須坂へ向かいます。田園都市線でも置き換えが加速している8500系です。

須坂では今回の目的車両のひとつであるラッピングを外されて日比谷線時代の姿に戻った3500系02編成を撮影。やはりオリジナルの姿が一番スッキリして見えます。

戸倉で出庫準備中の湘南色編成。美しいです。

続いてスカ色編成が到着。横須賀鉄道模型同好会としては、地元発祥のスカ色には特別な思いがあります。

上田から「あさま628号」で帰りの途に。恒例の打ち上げスタートです。今回は参加者が少なかったですが、天気にも恵まれ充実した一日の過ごすことが出来ました。

2019年11月17日

2019年10月例会を開催しました。

10月19日(土)大津行政センターにて10月例会を開催いたしました。

 

10月12日~14日に予定されていた「秋の公開運転会」は台風のため、残念ながら中止となってしましました。

今後のスケジュールの確認を行いました。

11月10日(日)   秋の同好会旅行(行先調整中)

11月16日(土)   11月例会

12月 7 日(土)   忘年会

 

 

今回集まった車両です。

快走する津軽鉄道のストーブ列車。DD350形機関車はワールド工芸のキットを田辺会員が組んだものです。完成が待たれます。

牽かれるオハ46は多田会員が谷川製キットをベースに製作中。特徴である煙突もすっきりと表現してあります。

 

車内のだるまストーブも抜かりなく設置してあります。

 

花井会員製作中の、西武451系4連。下回りの工作が進み形になってきました。

 

 

2019年10月20日

第20回国際鉄道模型コンベンションに参加しました。

今年も8月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催された、第20回国際鉄道模型コンベンションに参加いたしました。

当同好会ブースの全景です。

内側線ヤードに並ぶ車両達です。バラエティ豊かな車両がフル編成で並びます。国鉄時代の車両がどうしても多くなります。

こちらは外側線ヤード。新幹線から蒸気機関車まで、こちらも様々な車両が並び、次々に本線へ出区していきます。

会員の新作車両の展示コーナーです。ブラスキット組立、ペーパースクラッチ、プラ完成品からの加工など、各会員の力作が並びます。

今年のJAMのテーマは「東京」。ということで、こんな展示も行いました。かつての田町電車区で撮影された有名な写真に倣ってみました。

さらに「東京の電車」として、線区別にカラフルな色に塗られた国電5色+地下鉄乗り入れ2色の並びの展示を行いました。

開場時間終了後のメンテナンスも重要です。レール磨きや不具合のあったポイントの修復作業を行い明日の運転に備えます。

今回参加メンバーです。お疲れさまでした。

 

動画はこちらをご覧ください。

 

 

2019年08月24日

2019年7月例会を開催しました。

7月20日(土)大津行政センターにて7月例会を開催いたしました。

JAMへの参加に向けた詳細確認を行いました。今回でJAMへの参加も9回目となり、以前と比較すると事前準備の打ち合わせ時間も短くて済むようになりました。

また、来年2020年は当同好会設立40周年を迎えることになります。記念行事についての論議をJAM終了後に行うこととなりました。。

 

JAM参加PR動画です。

 

 

今回集まった車両です。

門奈会員がジャンクキットを購入し、製作を始めたしなのマイクロのEF64。

なんとエアフィルターが片側分しか同梱されてなかったとのことで、こちらのサイドはノンオリジナルです。左側は無理を言って奄美屋に分けてもらったパーツ。右側はそのパーツを型取りして複製したパーツとのことです。

 

こちらは花井会員がだいぶ以前に製作したペーパースクラッチの80系。今まで燈火類が未搭載だったものに新たに室内灯を含めて整備をしたそうです。

室内のリード線を無くした配線など、安定的な集電を実現しています。

 

和田会員がワールド工芸のキットをベースに製作中のクモハ51035。ほぼ生地完成状態まできました。

同じく和田会員製作中のクハ77。KSモデルのキット組立です。塗装が待たれます。

和田会員所有の西武クモハ451。ムサシノモデルのキットをカツミが完成品にしたもので、動力は缶モーター+インサイドギアです。花井会員が次作としてペーパーで、田辺会員もでんてつ工房のキットをベースに一畑仕様を製作予定とのことで完成見本としての登場です。

 

2019年07月21日

2019年6月例会を開催しました。

6月15日(土)大津行政センターにて6月例会を開催いたしました。

「春の公開運転会」の報告、JAM参加に向けた準備、「秋の公開運転会」のスケジュール確認などを行いました。

また、昨年実施した参加した「つくるフェスタ@大津」への今年度参加の是非等について論議を行いましたが、準備などに十分な対応が難しいことから、今年度の参加は残念ながら見送ることが決まりました。

 

 

今回集まった車両です。

多田会員がワールド工芸のキットを組んだ、津軽鉄道DD352。着手後、2週間でここまで仕上げたとのこと。

同じく多田会員が製作中の松尾鉱山ED50。前面は安達の東武のパーツを活用し、ボディはスクラッチでまとめています。パンタはKATOのPS13、動力はインサイド方式ですがMP並みに静かに走ります。

松本会長がしなのマイクロと思われる中古品を購入し整備中のクモニ83。どのように蘇させるのか楽しみです。

ワールド工芸のキットを組立中の和田会員のクモハ51。キットは大糸線のクモハ51013をプロトタイプにしてますが、福塩線のクモハ51035に仕上げるようです。

同じく和田会員が中古で入手し整備途中の仙石線気動車色73系。KSベースの2連ですが、4連化を目指すとのことです。

2019年06月16日

2019年「春の公開運転会」を開催しました。

横須賀鉄道模型同好会では、5月11日(土)~12日(日)に恒例の「春の公開運転会」を開催致しました。

当日は天気にも恵まれ、多くのお客様にご来場いただきました。

 

いつもと同様に多彩な車両が集まりましたが、各会員の新作を中心にご紹介させていただきます。

花井会員の大糸線時代のクモハユニ44000。奄美屋製キットをベースに特徴ある運転士窓のひさしなど、ディテールアップをしています。製作済みのペーパー製のスカイブルー編成と混成で快調に走っていました。

こちらは松本(守)会員の機関車群です。プラ製製品をベースに拘りの修正をディテールアップや色サシなどを行っており、密度の濃い作品になっています。

 

多田会員の秩父鉄道ED38も完成しました。ワールド工芸のキットを組み立てたものですが、的確な組立と美しい塗装で目を引きました。ブルーの塗装は小田急の帯色塗料を使っています。

 

和田会員のクモハ73096。アトリエリーフのキットを組み、KSキットやエンドウ完成品と組み合わせて103系化後に復活した常磐線特発快速編成に仕立ててあります。

 

こちらは新作ではありませんが、金子会員が持ち込んだ横浜市電のミニレイアウト。エンドレスの内側に車庫を設け、何とトラバーサーが稼働します。

 

その他のバラエティ豊かな走行車両につきましては、動画をご覧ください。

 

       

動画はこちらです。初日の様子です

こちらは2日目です。

 

ゲストのSada.Yさんに撮影いただいた動画も掲載させていただきます。

2019年05月25日

2019年 4月例会を開催しました。

4月20日(土)大津行政センターにて4月例会を開催いたしました。

 

5月11日(土)~12日(日)に開催予定の「春の公開運転会」の段取り確認ならびに、8月のJAMに向けた準備について意見交換を行いました。

 

今回お披露目された車両達です。

多田会員が製作中のED38。ワールド工芸のキットを例によってシャープに組んでいます。

同じく多田会員のアダチキット組みの小田急ED1010。

花井会員製作のクモハユニ44を先頭にした大糸線編成。奄美屋製キットと得意のペーパースクラッチ車両の混結です。。

クモハユニ44のアップ。独特のひさしやタブレット保護枠などの特徴も抜かりなく表現されています。

松本会長の新作はアトリエリーフの昭和31年型のクハ79。

金子会員が製作中のスハ25 300番台。実車同様にオハ12を種車として側面大改造中です。。

門奈会員はトラムウエイ20系客車の整備と並行して、佐世保線での牽引機としてトビーのC11を整備中。

こちらも「さくら」牽引期のDD51。KATOベースですが塗装に艶を加えてあります。

 

 

2019年04月21日

「工作教室」を開催しました。

3月16日(土)三浦ふれあいの村にて、3月例会を兼ね恒例の「工作教室」を開催致しました。

「工作教室」は会員が集まり「はんだ付け」「ペーパー工作」「塗装」「レジンコピー」などの技をその分野を得意とする会員が適宜講師になって、会員全体のスキル向上を目指して毎年この時期に開催しているものです。

昨年までは土日を通じての合宿形式での開催でしたが、会場としている三浦ふれあいの村の利用料金体制の改定などを踏まえ、土曜日一日での開催となりました。

 

各自思い思いに仕掛品を持参し工作を開始します。

 

高校生の井上会員は103系の組立。先輩方からの指導もあり、はんだ付けの技術はここ数年で格段に腕をあげました。

 

こちらはベテラン多田会員の破たんのない組立。

 

こちらはレジンコピーの実践です。講師は松本会長。

 

塗装を周囲を気にしないで出来るのもこの工作教室の良いところです。花井会員は大糸線仕様のクモハユニ44をぶどう色に。

 

今回参加のメンバーで記念写真です。

 

2019年03月24日

2019年 2月例会を開催しました。

2月16日(土)大津行政センターにて2月例会を開催いたしました。以下の項目について、報告と開催・実施に向けた意見交換を行いました。

 

①3月 3日(日)に実施予定のレイアウト補修作業。

今回は試作の結果良好な結果を得た、外回りヤード接合部の「ジョイントレール」化を全面的に進めることとしました。従来ジョイナーでの接続で組立時間を要していましたが、これで大幅な組立時間の短縮が期待出来ます。

今回工事予定は33か所。接続部の既存レールをカット作業とジョイントレールの製作作業を並行して進めます。

 

②3月16日開催の「工作教室」について

 今回から施設利用料金が発生することもあり、合宿形式から日帰り形式に変更して実施します。

 

③春の公開運転会について

 以下の2日間追浜コミュニティセンター北館にて実施が決定しました。

  5月11日(土)     11:00~16:00

  5月12日(日)     10:00~15:00

 

 

 

今回集まった車両達です。

花井会員がペーパースクラッチで製作中のクモハ43810。大糸線転属後のスカイブルー編成になります。金属パーツを併用しすっきりとした仕上がりが期待されます。

低屋根の連結面。木製の屋根板は低屋根部分で平板を継いで構成しています。

こちらは同じく大糸線編成に組み込むサハ45。写真ではわかりにくいですが、ペーパー製ながらリベット表現をしっかりと行っています。

こちらは夏目会員が製作したクモル24+クル29。クモルはプレイテクノスのペーパーキット、クルは自作で製作。動力はインサイドギアです。

同じく夏目会員のクモニ13。ホビーモデルのプラキットの素組みです。こちらもインサイドギアで動力化されています。

和田会員所有のカツミ製メトロ1000系「くまモン」編成。集電靴を含めた台車周りに色サシを行っており、赤に塗ったシューの部分が良いアクセントになっています。

同じく和田会員が中古で入手したワムの東武7800系。Hゴムの色サシをはじめとしてあちこち手を入れて東上線バージョンに仕上げてあります。

こちらは中村会員が中古で入手したKATOのキハ58。床下のウエザリングや室内シートの色サシが効果的です。これからの整備が待たれます。

 

動画もご覧ください。

 

2019年02月17日

2019年1月 平成31年年度総会を開催しました.

1月19日(土)大津行政センターにて、平成31年度総会を開催いたしました。

平成30年度の事業報告ならびに会計報告、平成31年度事業計画案ならびに予算案が幹事より報告され、全会一致で可決承認されました。

新年度の主なスケジュールは「年間スケジュール」ページをご覧ください。

 

今回は総会のため、車両の披露の時間はありませんでしたが、いくつかの製作中の車両が集まりました。

行方会員がホビーモデルのプラキットをベースに製作している京葉線ケヨ104+204編成。前面窓をはめ込みにして仕上げ段階に入っています。

低運車の分散クーラーの屋根上配管は見せ場ですが、ご覧のとおりしっかりと作りこんでいます。

門奈会員のナ10。モアのキットを手堅く組み上げています。

大糸線自体のクモハユニ44は花井会員の作品。ペーパー工作の達人の花井会員ですが、ブラスキットもこの通り。ベースは奄美屋のキットです。

下回りも作りこんでいます。

2019年01月20日

「つくるフェスタ@大津」が開催されました

横須賀鉄道模型同好会では、日ごろ例会開催等でお世話になっている大津コミュニティセンターにて12月9日(日)に初の試みとして「つくるフェスタ@大津」を開催しました。

このイベントは子供たちに鉄道模型の工作を楽しんでもらうことを目的とし、今回は二軸貨車を題材に致しました。

当日は3歳児から4歳児の計14組が来場され、親子での鉄道模型交際を楽しんでもらいました。当会からは8名が講師役として参加しています。

 

製作した二軸貨車。

会場風景です。

今後も機会があれば、このようなイベントもまた開催していきたいと考えています。

詳しくはこちらもご覧ください。

 

 

 

 

2018年12月16日

2018年12月例会を開催しました。

12月115日(土)大津行政センターにて12月例会を開催いたしました。以下の項目について、報告と開催・実施に向けた意見交換を行いました。

 

①12月 9日(日)に開催した「つくるフェスタ@大津」の実施報告

②毎年3月開催の「工作教室」について

 今回から施設利用料金が発生することに対する、費用負担について

③春の公開運転会について

 会場を追浜→大津に変更する方向で調整

 

今回集まった車両達です。

金子会員が製作中の京急2000形3ドア車。塗装まできました。前面は谷川製作所のパーツ利用ですがその他は真鍮スクラッチです。

台車周りのウエザリングがリアルです。

屋根配管も抜かりなく表現しています。

花井会員が製作中の奄美屋のクモハユニ44。ペーパーだけでなく、ブラスキットも良い感じで組立が進んでいます。普通屋根のキットなので大糸線時代を目指すそうです。

高校生の井上会員は引き続き、京浜東北線103系10連にチャレンジ中。オカのキットベースですがパンタ周り配管にも相当こだわりを見せています。

多田会員の私鉄電気機関車の新作は東武ED5010。安達のキットをいつもどおりシャープに組み立てています。

さらにワールド工芸のデキ108も並行して製作中。完成が待たれます。

 

2018年12月16日

2018年11月例会を開催しました。

11月17日(土)大津行政センターにて11月例会を開催いたしました。以下の項目について、報告と開催・実施に向けた意見交換を行いました。

 

①11月11日(日)に実施した同好会秋の旅行の報告(大井川鉄道、岳南鉄道)

②12月 9日(日)実施予定の「つくるフェスタ@大津」の準備

③12月 1日(土)忘年会

 

このうち「つくるフェスタ@大津」のイベントはいつも例会会場を提供いただきお世話になっている大津コミュニティセンターが主催し、地域の子供たちを対象に当会会員が鉄道模型の製作(ペーパーモデル)を指導するという、新しい試みです。

 

今回は写真班が欠席となったため、残念ながら車両写真がありません。

 

2018年11月23日

秋の同好会旅行を開催しました

11月19日(日)に恒例の「秋の同好会旅行」を行いました。

今回は6名が参加。大井川鉄道のSL列車乗車と、9000形デビュー直前の岳南電車訪問のコースです。

行程は新横浜8:21-(ひかり463号)-9:03静岡9:24-(211系)-9:56金谷10:18-(7305)-10:24新金谷10:40-(SL列車:オハ47 512)-11:53千頭12:45- (21001)- 13:58金谷14:09-(211系)-14:58興津15:08-(313系)-15:30吉原15:55-(7001)-16:10岳南富士岡16:37-(7003)-16:44岳南江尾16:47-(7003)-17:09吉原17:18-(211系)-17:35沼津18:08-(E233系)-20:00横浜。

当初は大井川のみの予定でしたが、9000形デビューも重なり、欲張って岳南にも寄るコースとしました。。

金谷から新金谷への乗り継ぎはこの車両。十和田から大井川へと第三の職場となりましたが、やはりこのダイヤモンドカットのデザインはかっこいいです。

新金谷からSL列車に乗り換えです。今日の牽引機はC11227。天気にも恵まれ、ご覧のようにたくさんのお客さんが来られ、7両編成の客車もほぼ満席でした。客車がトーマス編成だったのが残念。我々は6号車のオハ47に陣取ります。

今日の後補機は引退が噂されているE102。当会会員はC11よりも後ろのE102の方が気になるようです。C11のドラフトよりも、最後尾デッキで機関車の釣りかけサウンドを楽しんでいました。

ということで、記念撮影もE102の前です。

復路は南海ズームカー。大井川鉄道の一般列車は本数が削減されてしまい、この日もこの南海と近鉄の2本で行ったり来たりでした。

211系と313系を乗り継ぎ吉原に移動。既に西日が強くなってきた中、やってきたのは7001。クリスマスラッピングが施されていました。オレンジの7002、グリーンの7003より井の頭線時代を彷彿させます。

夕暮れの岳南富士岡で下車。機関車を間近で見られるのが良いです。もう動くことはないでしょうが、解体せずいつまでも残して欲しいものです。

9000形もデビューを控え停まっていました。この塗装も悪くないですね。岳南では不要でしょうが、スノープロウは富士急のままですね。スカート代わり?

沼津からはグリーン車平屋スペースに陣取り、恒例の打ち上げです。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

2018年11月23日

2018年10月例会を開催しました。

10月20日(土)大津行政センターにて10月例会を開催いたしました。以下の項目について、報告と開催・実施に向けた意見交換を行いました。

 

①10月28日(日)、みうらふれあいの村にて開催予定の「体験運転会」

②11月11日(日)、実施予定の同好会旅行

③12月 1日(土)、忘年会

④12月 9日(日)、大津コミュニティセンターにて開催予定の「工作教室」

 

今回集まった車両たちです。

土橋会員がペーパーフルスクラッチの京急2100形。いよいよ編成になってきました。

松本会長の新作はクモユニ143とクモユニ147。古いフェニックスのキットを入手しての製作です。

ペーパーの達人の花井会員が珍しくブラスキットを製作中。大糸線のクモハ60に仕上げる予定ですが古いキットでオデコの合いが悪く苦戦中。しっかりと二段窓表現にも拘ってますが、うっかり戸袋窓も二段に??

高校生の井上会員はオカの103系にトライ中。みるみる内に腕を上げて、パンタまわりもここまで拘るようになりました。

和田会員の持ち込んだクモハユニ64 2両。左は既に完成済みの岡山ローカル仕様。右は例会前週の蒲田の模型ショーのエンドウブースで購入したジャンクボディを1種間で仕上げた飯田線仕様。

同じく和田会員の福塩線。右は蒲田の奄美屋ブースで見つけた谷川ベースのクモハ12015の完成品。これからデティールアップを行います。左はカツミキット組立のクハ68096。

 

動画もご覧ください。

 

2018年11月21日

秋の公開運転会を開催しました

2018年10月6日(土)~8日(月)の3日間、追浜コミュニティセンター南館にて、恒例の秋の運転会を開催致しました。

 

 今回も会員の新作をはじめとして多種多様な車両が走り回りました。

花井会員のペーパーフルスクラッチの名鉄5000系。とうとう完成しました。特急サボは好みでスカーレット塗装になる以前のデザインを使っています。

金子会員の581系「月光」。カツミの古い製品を一旦すべてバラシてディテールアップの上、再組み立て。拘っています。

和田会員のクモル23001。奄美屋キットベース。

門奈会員製作の碓井峠3兄弟。渋いです。

行方会員が製作中の103系京葉線仕様。ホビーモデルのキットをベースに細部に拘っています。完成まであとわずか。

門奈会員のED91(奄美屋キット組立)と和田会員のクハ490+クモハ491編成。

花井会員(ペーパーフルスクラッチ)、門奈会員(奄美屋キット)で競作となった相鉄5000系はカツミ製品を加え、実車ではありえなかった10両編成で走行。

 

その他の車両達を含め、動画もご覧ください。

 

2018年10月13日

2018年9月例会を開催しました。

9月15日(土)大津行政センターにて9月例会を開催いたしました。以下の項目について、報告と開催・実施に向けた意見交換を行いました。

 

①JAM参加報告

②10月6日(土)~8日(月)開催予定の「秋の公開運転会」の準備

③10月28日(日)、みうらふれあいの村にて開催予定の「体験運転会」

④11月11日(日)、実施予定の同好会旅行(大井川鉄道)

⑤12月9日(日)、工作教室

 

今回集まった車両たちです。

奄美屋キットを組んだ門奈会員の相鉄5000系。完成しました。塗装には苦労したとのことですが、見事にまとめています。前面窓は嵌め込みです。

花井会員のペーパースクラッチの名鉄5000系も完成しました。東急5000系、相鉄5000系、名鉄5000系と、丸っこい初期高性能車3種が揃いました。

製作が進む金子会員の京急2000形3扉車。前面は谷川のパーツを利用し、その他はスクラッチとのことです。

多田会員がマスターピースのキットを組み立てた、京福テキ501。いつものとおりすっきりとした仕上がりです。

こちらは井上会員がトミックスの285系にエヌ小屋の内装シールを貼り付け中。地味な作業ですが、効果は大きいと思われ完成が待たれます

久しぶりの中村会員の車両増備はキハ52いすみ鉄道バージョン。これからどのような加工をするのか期待です。

 

動画もご覧ください。

 

2018年09月22日

第19回国際鉄道模型コンベンションに参加しました。

今年も8月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催された、第19回国際鉄道模型コンベンションに参加いたしました。

こちらは内周り線ヤード方向から。当同好会定番の横須賀線や京浜急行のほか、バラエティ豊かな車両達がフル編成で並びます。

外側線ヤードは機関車列車も充実。今年のテーマは「北海道」でしたので、C623重連によるニセコ編成やD51牽引の石炭列車、そして281系気動車なども走ります。

今年の特設コーナー。まずは相鉄5000系のバリエーションです。本HPでもご紹介してきましたが、左は門奈会員が奄美屋のキットを組んだ初期車2連。真ん中は花井会員がペーパースクラッチで完成させた同じく初期車の4連。そして右は和田会員所有のカツミ完成品です。メジャーな車両ではありませんが、自作の2編成にカメラを向けられる来場者の方が多数見られました。

2番目は交流電化の黎明期に仙山線で活躍した試験車両達のコーナーです。奄美屋のキットを組んだクモヤ790-1(門奈会員)、クモヤ790-11(和田会員)、モデルワークスの完成車体を加工したクハ490+クモハ491編成(和田会員)、奄美屋キットまとめたED4511(門奈会員)、そして直流機ですがトラムウエイの完成品加工のED14(門奈会員)などが並びました。

 

 

2018年08月26日

2018年7月例会を開催しました。

7月21日(土)大津行政センターにて7月例会を開催いたしました。

JAM参加に向けた準備の確認のほか、6月例会で論議されたレイアウト外回り線ヤードのレール接続方法の改良に向けて、花井会員より「ジョイントレール」の試作品の披露がありました。

外回りヤードのレールの接続はジョイナーによって行っていますが、老眼メンバーが大半を占める中で、毎回すべてのレールを接続するの厳しい作業でした。

改良案では上の写真のように基盤の接続部分に、約10センチのスペースを空けます。今回は試作段階ですので、敢えて左右のレールにずれを生じさせています。。

「ジョイントレール」は、このようフレキを必要な長さにカットし、両サイドのレール外側に線材をハンダ付けした構造です。

基盤接続部分に「ジョイントレール」を上からはめ込みます。前後の線路に多少の上下左右のずれがあっても、「ジョイントレール」が吸収してくれます。

「ジョイントレール」の耐久性等、まだ確認していく必要がありますが、取りあえずJAMに向けて数か所の接合部分に導入してみることになりました。

 

次に今回集まった車両たちです。

奄美屋キットを組んだ門奈会員の相鉄5000系。塗装に苦戦したようですが、綺麗に仕上がっています。JAMでのデビューに向けて最終仕上げに入ります。

同じく奄美屋キットを組んだ、多田会員のクモヤ740。

松本会長の新作は京急旧1000形。お面は谷川ですが、ボディーは古いペーパーキットを活用してます。非冷房時代を狙うそうです。。

同じく松本会長の京急旧1000形非貫通タイプ。

 

こちらは花井会員のペーパーフルスクラッチ名鉄5000系。前面まわりのディテール工作も終わり、いよいよ塗装に移ります。こちらもJAMに間に合いそうです。

井上会員が松本の6連に続き製作中の神領区80系4連。クハ85はエンドウ完成品、他の3両はKSキットの組立です。

 

2018年07月28日

2018年6月例会を開催しました。

6月16日(土)大津行政センターにて6月例会を開催いたしました。

「春の公開運転会」の報告、JAM参加に向けた準備、「秋の同好会旅行」の行先についての意見交換などが行われました。

また、長年の課題となっていたレイアウト外回り線ヤードのレールの接続方法について、現在のジョイント接続から、ボードの接続部分に「ジョイントレール」を設置する案が提案され試作をしてみることになりました。

 

 

今回も各メンバーの最新車両が集まりました。

天賞堂のキットを組んだ松本会長のEF71。キットが手に入らず、組立済みの中古品を購入して一旦ばらしてから再組み立てをしたそうです。

多田会員が安達のキット組んだ汽車会社製スイッチャー。綺麗な仕上がりです。

同じく多田会員が奄美屋のキットを組み始めたクモヤ740。ここのところ当会では事業用車ブームです。

花井会員のペーパースクラッチ名鉄5000系の進捗状況です。パンタ配管の差もきちんと表現。塗装はスカーレットの予定です。。

こちらは和田会員がモデルワークスの完成ボディを加工中のクモハ491+クハ490。MP化を図り、スノープロウを装着したスキー臨のイメージを狙っています。

土橋会員がペーパースクラッチで再作中の京急2100形。前面の造形もうまく仕上がっています。

同じく土橋会員がペーパーで製作中の「フライング東上」。

2018年06月30日

2018年「春の公開運転会」を開催しました。

横須賀鉄道模型同好会では、5月12日(土)~13日(日)に恒例の「春の公開運転会」を開催致しました。

当日は天気にも恵まれ、多くのお客様にご来場いただきました。

 

内回りヤードの集まった車両達です。老朽化により各パネル間の集電不良に悩まされていましたが、コネクタによる接続に改良を行い、ほぼストレスの無い走行が出来るようになりました。

         

こちらは外回りヤードです。こちらもバラエティ豊かな車両達が集まりました。

 

 

新作の車両展示コーナーです。事業用車がブームとなっています。

 

体験運転コーナー。いつものとおり、ちびっ子達に大人気でした。

       

動画はこちらです。

 

2018年05月13日

2018年4月例会を開催しました。

4月21日(土)大津行政センターにて4月例会を開催いたしました。

5月開催予定の「春の公開運転会」についての打ち合わせ、並びにレイアウトの補修作業の状況について報告がありました。

また、急遽発表となりました「篠原模型店」の廃業に伴い、今後のレイアウトの補修に向けたポイントを中心としたレールの確保について事務局から説明がありました。会員が手分けをして一定量を確保。レイアウト補修積立費を充当することが承認されました。

 

 

今回も各メンバーの最新車両が集まりました。

先に完成した門奈会員のクモヤ791-1と共作となった、和田会員のクモヤ790-11。同じく奄美屋のキットの組立です。同形式でも、スタイル・ディテールとも大きく違っています。

同じく和田会員製作のクモヤ740(左端)。フジモデルで購入したノンブランドのキット(おそらくフェニックス時代のもの)をストレートに組んでます。

門奈会員の相鉄5000系(奄美屋ベース)に下回りが付きました。ボディマウント構造のため、床板の構造には工夫が必要なようです。台車はカツミ製ですね。

花井会員のペーパースクラッチ名鉄5000系の進捗状況です。局面がうまく表現されています。

こちらは行方会員の105系日光線仕様ダブルパンタ車。塗装はレトロ調塗装の予定とのことです。

和田会員のカツミの丸の内線。完成品ですが、車内にはほぼ定員に近い乗客を乗せています。

金子会員が作成中の京急1500形。前面は谷川製作所のパーツを活用し、ボディはスクラッチでまとめています。

2018年04月27日

2018年3月例会を開催しました。

3月17日(土)大津行政センターにて3月例会を開催いたしました。

3月3日(土)~4日(日)に開催された「工作教室」の実施報告のほか、5月開催予定の「春の公開運転会」についての打ち合わせを行いました。

また新入会員1名の紹介がありました。

 

今回集まった車両達です。各メンバーとも積極的に工作を進めています。

門奈会員のクモヤ791-1。奄美屋のキットを組み、特徴あるパンタは自作しています。動力はMPです。

同じく門奈会員が製作中の相鉄5000系。こちらも奄美屋のキットの組立です。おでこは櫛形パーツを曲げはんだで整形する難易度の高いキットですが、きれいにまとめてあります。左に見えている花井会員が一足先に完成させたペーパー自作の車両との共演が待たれます。

その花井会員の次作は名鉄5000系。東急5000系、相鉄5000系に続き、丸っこい5000系シリーズの第三弾です。難しい前面もうまく表現しています。こちらも進捗が楽しみです。

多田会員が製作中の富山地鉄デキ6500。マスターピースのキットを破綻なく組んでいます。後ろは珊瑚のワフ。

高校生の井上会員の80系松本区編成。レタリングが終わり最終段階まできました。

 

2018年03月21日

2018年2月例会を開催しました.

2月17日(土)大津行政センターにて2月例会を開催いたしました。。

2月24日(土)に開催される大津行政センターでの体験運転会、3月3日(土)~4日(日)に開催予定の「工作教室」の準備に関する確認、また2月8日(木)に実施されたレイアウトの補修作業についての報告等がなされました。

 

今回集まった車両達です。各メンバーとも積極的に工作を進めています。

花井会員の相鉄5000系もほぼ完成状態です。ペーパーフルスクラッチで、試作車4両編成。難関の塗装も素晴らしい仕上がりです。前面窓ははめ込みです。

前田会員の富山地鉄デキ6500形。なんと3両もペーパー自作で製作。右の2両はご覧のとおり、クーラーを積んだりしてフリー化しています。

金子会員が製作を始めた京急2000形3扉車。お面は谷川の分売パーツを使っていますが、既にキットが手に入らないことから、真鍮フル自作です。側窓の縁取りも0.4ミリの真鍮線の貼り付けで表現しています。

和田会員がカツミの飯田線クハ68414のキットを改造しまとめた福塩線のクハ68096。青20号の塗装が新鮮です。

同じく和田会員が委託品に手を加えた沼津区のクエ28002。谷川のクハ16をベースにあちこち加工してあります。

多田会員が製作中のモアのDD202。美しい組と実感的な走行を誇ります。

高校生の井上会員の80系松本区編成。完成まであと一歩です。

2018年02月17日

2018年1月 平成30年年度総会を開催しました.

1月20日(土)大津行政センターにて、平成30年度総会を開催いたしました。。

平成29年度の事業報告ならびに会計報告、平成30年度事業計画案ならびに予算案が幹事より報告され、全会一致で可決承認されました。

新年度の主なスケジュールは「年間スケジュール」ページをご覧ください。

 

今回は総会のため、車両の披露の時間はありませんでしたが、それでも何両か集まりました。

門奈会員のクモヤ790-1(奄美屋キット組立)が塗装まで進みました。完成まであと一歩です。塗料は懐かしのカワイのメラミン塗料を使っています。

和田会員のクモヤ790-11と記念写真。こちらも完成が待たれます。。

花井会員のペーパーフルスクラッチの相鉄5000系も塗装済みの姿が披露されました。難しい塗り分けも大きな破綻なく綺麗に仕上がっています。

和田会員所有のカツミの完成品との2ショット。濃緑の色合いがだいぶ違っています。花井会員の作品はマッハの塗料を使用。この車両の現役時代の色としてはマッハの色に近く、カツミの色は新6000系晩年の復活塗装の際の色に近いとの意見が・・・・。この種の微妙な色の表現は難しいですね。

2018年01月20日

12月例会を開催しました.

12月16日(土)大津行政センターにて今期最後となる12月例会を開催いたしました。

連絡事項として、平成30年度第一四半期の活動予定などを確認致しました。新年度の年度総会は1月20日(土)に大津行政センターにて開催されます。

 

今回集まった車両達です。

多田会員のB6と秩父のヲキ。B6は珊瑚、ヲキはワールド工芸のキットを丁寧に組んであり、塗装もしっとりと素晴らしい仕上がりです。ワフは珊瑚の自由形とのことですが、窓枠の塗り分けが効果的です。

花井会員の相鉄5000系はここまできました。独特のヒューズボックスや横型碍子、パンタ鍵はずしまで表現した屋根上は見せ場です。次はいよいよ最難関の塗装です。

夏目会員が製作した京急デト。すっきり仕上がっています。

高校生の井上会員がトミックスの完成品を塗り替えたクモニ83。後ろはKSモデルのキットを組んだ松本運転所の80系6連。塗装も一作一作確実に上達しています。完成まであと一歩!。

松本会長の新作は江ノ電のタンコロ。メーカー不明のペーパーキットベースとのことです。

和田会員が製作中の神領の72系。珍車クハ79904はワムのキットを組立。下のモハ72はエンドウの完成品ベースですが、製品の三段窓を剥がしアコモ改造のアルミサッシ仕様に改造しています。最終的には10両編成を目指すそうです。


和田会員のカツミ製営団500形。キット組立も考えたもののサインカーブの磨きだしに自信がなく完成品購入となりましたが、集電靴の塗り分けをはじめこれからあちこち手を加えていくそうです。

2017年12月16日

秋の同好会旅行を開催しました

11月19日(日)に恒例の「秋の同好会旅行」を行いました。

今回は8名が参加。「週末パス」を活用し、目的は残り少なくなった新潟の115系乗車と「新津鉄道資料館」の見学です。

行程は東京6:28-(はくたか551号)-8:31上越妙高9:00-(快速=115系)-11:12新津→新津鉄道資料館→新津13:37-13:56新潟14:20-15:21吉田15:28-15:48東三条16:04-(快速=115系)-16:25長岡16:33-(MAXとき332号)-18:00東京。

在来線全行程115系とはもやはいきませんが、高速運転を体感できる快速の長距離運用で、MT54サウンドを楽しもうとの狙いです。

上越妙高から乗車の115系は残念ながら、リバイバル色や湘南色ではありませんでしたが、贅沢は言えません。生憎の雪も降る天候でしたが、冬の日本海の荒々しい景色を眺めながら快調に飛ばしていきます。

新津鉄道資料館にやってきました。やはり模型展示に目がいきます。

シュミレーターにもトライ。なかなか良くできたシュミレーターでした。

C57 と200系新幹線の前で記念撮影。。

高架工事中の新潟駅。改札口に電車が見えるこのような光景ももうすぐ見納めです。

帰りの115系快速は午前中乗車編成と同じでした。雪の中、長岡駅到着です。

長岡からはこれも廃車の波が進んでいるE4系の2階席で乾杯して打ち上げ。定時で東京駅到着後、まだ時間が早いということになり、天賞堂→カツミ有楽町と回りました。

参加された皆さん、お疲れさまでした。

2017年11月19日

11月例会を開催しました.

11月18日(土)大津行政センターにて11月例会を開催いたしました。

翌日開催の「秋の同好会旅行」の行程確認や、来期前半のスケジュールの確認などを行いました。

今回集まった車両達です。

松本会長の次作は、京急500形更新前4連時代。谷川製作所のキット組立ですが、相変わらず工作の速さには驚かされます。。

花井会員が製作中の相鉄5000系。難しい車体構造ですが、お得意のペーパースクラッチでまとめています。敢えて初期型を選び、全先頭車の4連です。

井上会員がフジモデルのキットを組んだマシ35青大将。高校生にも関わらず、相変わらず渋い車両を作っています。

和田会員が製作中の交流試験車クモヤ790-11。奄美屋のキット組立です。実車資料が少なく屋根上、床下機器は雰囲気重視で。

同じく和田会員がトミックスワールド限定の115系N3編成を小加工したモデル。床下、室内の塗装や、乗務員扉上のステップの別付け化などを行っています。。

2017年11月18日

10月例会を開催しました.

10月21日(土)大津行政センターにて10月例会を開催いたしました。

秋の公開運転会(9/16~18)の報告並びに11/19(日)に予定している「同好会旅行」の予定などについて論議を行いました。

今回集まった車両達です。

松本会長作の京急旧600形。谷川製作所のキットを美しく組立ています。台車は京急らしいOK18ですね。

東武、それも東上線好きの土橋会員がペーパーでまとめた東武モハ5310+クハ350の「フライング東上」号。

金子会員の横浜高速鉄道Y000系。ペーパーフルスクラッチです。

同じく金子会員作のペーパー製の103系鶴見線バージョン。

こちらは夏目会員がペーパーで製作している鶴見臨港鉄道。

2017年10月22日

秋の公開運転会

2017年9月16日(土)~18日(月)に、追浜コミュニティセンター北館にて、秋の公開運転会を開催しました。前半はあいにくの天気ではありましたが、多くのお客様にご来場いただきました。

内回りヤードに並ぶ車両達です。

こちらは内回りヤード。運転会ならではのバラエティ豊かな車両が並びます。

体験運転コーナーも人気でした。花井会員製作のペーパーフルスクラッチの100系新幹線が活躍します。

金子会員製作の485系「華」。ペーパーフルスクラッチで、室内も作りこまれています。

門奈会員のEF50の牽引するダブルルーフ客車。ピノチオのキット組立ですが、曲線通過も全く問題なく走ります。

横浜線の103系の並び。左は高校1年の井上会員がカツミとホビーメイトオカのキットを組んだ混色編成。右の低運車は和田会員のモリヤスタジオのモデル。

谷川製作所のキットを組んだ、松本会長の京急2000形リバイバル塗装編成。クーラーを更新後のタイプに改造するなど手がかかっています。

和田会員の山スカ編成。クモユニ82+クモニ83はKSモデルのキット組立。115系はでんてつ工房製を加工。

短命に終わった小田急2320形2ドア車は金子会員がムサシノのキットを組立。京王5000系は中村会員がホビタスのキットを8連まとめました。

多田会員の岳南ED50形。

土橋会員がペーパーで製作した、京急1000形2ドアタイプ。実車にあってもおかしくない、バランスのとれたデザインです。

2017年09月23日

第18回国際鉄道模型コンベンションに参加しました。

8月18日から20日まで東京ビッグサイトで開催された、第18回国際鉄道模型コンベンションに参加いたしました。

こちらは内周り線ヤードに並ぶ車両達です。模型ならではのラインナップです。

外側線ヤードに停車中の車両達。今回のJAMの共通テーマは「東海道」でしたので、多少拘ってみましたが、東海道とは所縁のない車両も多く並んでいます。

青大将「はと」

初期の20系「あさかぜ」。20系はトラムウエイの製品を徹底的に加工し、思い入れのあるデビュー当時の姿を再現しています。(門奈会員)

EF65PF牽引の「銀河」。KATO製品をベースに全検出たての姿をイメージし、再塗装を行いボディはテカテカの鏡面仕上げにしたほか、クーラー取り付け・黒Hゴム化などの加工を行っています。客車の方もカニのみトワイライト色を組み込みアクセントを付けています。(太田会員)

京急2100形 ブルースカイトレイン台鐵バージョン。カツミの完成品をベースに小加工を行い、昨年走った台鐵タイプに変身させています。(和田会員)

京急1000形イエローハッピートレイン。カツミのキットをベースに実車の4次車への改造を行っています。(松本会員)

京急700形冷房改造車。カツミのキットをほぼストレートに組んでいます。(井上会員=高校1年生)

ホビタスのキットを組んだ京王5000系8連。中村会員のHOデビュー作です。

185系湘南ブロック塗装。KSモデルのキットをベースにATC搭載の「はまかいじ」用にするため一部窓埋めを行っています。(太田会員)

101系総武快速。総武快速線開通前に走っていた101系による快速電車。エンドウ製品を小加工。(和田会員)

165系「なのはな」と「パノラマエクスプレスアルプス」。いずれもペーパーフル自作です。(松本会員)

会員の近作コーナー。それぞれ各会員の力作が並びます。

京成3400系。本線走行には間に合いませんでしたが、ペーパー製で鋭意製作中。(行方会員)

 

残り少なくなった115系。ひらめきでこんな企画で並べてみましたが、お客様の反応は良かったようです。もう少し集めると壮観ですね。

 

2017年08月21日

8月例会を開催しました。

8月5日(土)大津行政センターにて8月例会を開催いたしました。

いよいよ2週間後に迫ったJAM国際鉄道模型コンベンションの最終打ち合わせ、並びに引き続き9月16日~18日に開催予定の「秋の公開運転会」の準備に関して話し合いを行いました。

今回集まった車両達です。

中村会員のHO第一作となる京王5000系。一気に8連がほぼ完成です。窓サッシの色入れなど苦労のあとも見られますが、一作目としては完成度高いと思います。第二作以降も大いに期待です。

こちらは高校生となった井上会員の京急旧600形。非冷房時代とは渋い選択です。中学生時代に谷川製作所のキットを組み始め、完成まであともう一歩です。

同じく井上会員のオハ25500番台。KATOのオハネ25の窓を埋め改造途中です。

多田会員のED30。夢屋のキットの組立です。相変わらず、シャープな組立と美しい塗装で安定感ある素晴らしい仕上がりです。

こちらは和田会員の旧国事業用車群です。右からクモエ21000(奄美屋)、クモル24000、クル29001(ひかり模型)、クモル23001(奄美屋)。クモエとクモル23001は生地完成ボディから、クモル24とクルは某オクで入手した完成品をベースにディテール追加等加工してあります。

2017年08月05日

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2015年10月01日
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