第24回国際鉄道模型コンベンションに参加しました
8月8日から10日まで東京ビッグサイト西館で開催された、第24回国際鉄道模型コンベンションに今年も参加いたしました。最終日はあいにくの雨となりましたが、今年は主催者側の「保護者無料」の施策もあり、まだ公式発表はないものの過去最高の入場者を記録したようです。当会ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、有難うございました。
開催前日の設営中の光景です。今回も我がブースの搬入時間は一番早い9時指定。東逗子倉庫を7:30に出発し、途中湾岸線の事故渋滞もありましたが何とか無事に搬入することが出来ました。
16時、展示車両も並べられほぼ設営が終わったところ。まだ細かい調整が続きます。
1980年に活動を開始した当会は今年で45年を迎えます。そこで今回は地元横須賀線で生まれ、国鉄のスタンダードカラーとして親しまれた「スカ色」電車の全国での活躍を振り返る車両展示を行いました。
歴代横須賀線車両の変遷。モハ32が抜けているのが残念ですが、70系旧塗装から最新のE235系までが並びます。
こちらは全国各地で活躍したスカ色電車のバラエティ。ペーパー自作、ブラスキット組立、完成品加工とまちまちですが、これだけ揃うと壮観です。多くの皆様に足を止めていただきました。
今年のJAMの全体テーマは「貨物列車」。当会ではかつて貨物列車の最後尾を飾った「車掌車・緩急車」にスポットを当て、国鉄、私鉄の個性豊かな車両を展示しました。
「会員の新作コーナー」にはこんな車両が。都営6000形(和田会員)、阪急6300系(軽部会員)、名鉄3400系仕掛り(花井会員)
中央線サロE233。ボディーは3Dです。(太田会員)
By河ちのエッチング板を組み立てたDF50試作型(門奈会員)とブラススクラッチのキユ25(金子会員)
仙石線歴代3本。(いずれも簗木会員製作、富永会員所蔵車)
早速現れた大井川E31 4(多田会員)手前はペーパー製のシキ800形(藤森会員)
恒例展示となった松本(守)会員製作の機関車展示コーナー。プラ製機関車をベースにあちこち手を入れてグレードアップを図っています。
開場中の様子です。多くのお客様にご覧いただきました。会員の黄色のTシャツ会場内でも目立ち、すっかり定着しました。
内線ヤードの車両達。いつもの通りバラエティ豊かな車両が並びます。
外線ヤードにも多くの車両が並びました。もちろん地元京急の車両も12両編成で待機しています。
ヤード奥の小型車両用の留置線には名鉄と小湊が。
組立てレイアウトにはトラブルも付き物です。2日目夕方には高架線鉄橋部分の線路に不具合が。早速保線班が応急手当てを行います。現在のレイアウトは2007年から使用。既に18年経過しておりメンテナンスは結構大変です。
今回は初めて試みとして外線電留線を延長して、外周を結ぶエンドレスを敷いてみました。これで5列車同時運転が可能となりましたが、改良点は多く今後どのように発展させていくかはこれからの検討課題です。
今回のJAMプロジェクト参加メンバーは20名。全員が揃ってないですが、最終日終了後の記念撮影です。
動画もご覧ください。