2025年 同好会旅行を開催しました

5月17日(土)に年に一度の「同好会旅行」を開催しました。

今年の目的地は銚子電鉄。南海の車両が入線し話題も豊富です。

 

集合場所は両国駅。臨時ホームから出発する「B.B.BASE手賀沼」号で布佐行で出発です。両国駅の列車ホームからの乗車は私は50数年ぶり。小学生の時に御宿まで海水浴に行った際、房総東線の気動車急行「そと房」に乗って以来です。

唯一残されたホームに上がると南武線ナハ53編成から改造された「B0SO BICYCLE BASE」こと幕張センターのJ1編成が据え付けられていました。

ホームが低いですね。

4号車サロンカーのサイドビュー。跡が残ってしまった下手な模型の穴埋めのようだとの辛辣な声も。

室内はこんな感じ。自転車をそのまま載せられるがこの編成の特徴ですが、残念な天気のためか多くのキャンセルが出た模様で、6両編成で自転車は2台しか載っていませんでした。

7:48に両国を発車した列車は錦糸町手前で総武快速線に入り、快速線を快調にとばし東千葉まで無停車で走ります。成田から我孫子線に入り9:28に布佐に到着。地元のキャラクター4体が出迎えてくれました。車内でも地元自治体の担当者やJR職員から記念品やパンフレットなども配られ、この電車の地域振興推進への期待が感じられました。

布佐から成田へ戻り、209系成田線普通電車で銚子へ。

雨が上がらず昼食は駅近くの食堂へ。いわしフライをつまみに早速1回目の乾杯です。いわしフライ、ボリュームがあってコスパ優秀でした。

昼食後、雨の中を仲ノ町まで歩きます。南海車は2本とも入庫中。従って本日の日中運行は元京王の3001です。南海車に乗れないことが判明、残念。なお、従来入場券を買えば仲ノ町では車庫見学が出来たのですが今年4月より事前予約が必要となり入場料も1,000円と上がっています。

やってきた3001編成で外川へ。京王から伊予鉄経由で銚子にやってきてもう9年になります。

外川駅には昔ながらの出札口が健在。有人駅です。右手には銚子電鉄の副業、濡れせんべいやまずい棒が売っています。当会のメンバー、かなり売り上げに貢献させていただきました。

保存されているデハ801をバックに記念撮影。本日の参加メンバーは10名です。

仲ノ町に戻ると22000形登場時のグリーン塗装22008編成は停止位置が変わっていました。

尾崎会員は模型を持参。雨で近くで並べて撮ることは叶いませんでしたが実車を背景に記念撮影。

軒下で前面が暗くなってしまったのが残念です。

もう1編成の南海新塗装22006編成は見当たりません。実は当日22006編成は貸切運用に入り、途中笠上黒生で列車交換していたのです。風雨が強く撮影場所も限られてしまいましたが、ご相伴に預かり折り返しの貸切電車を狙うべく観音に移動。やってきた南海電車の方向幕はなんと「和歌山市↔加太」でした。まさに南海電車にしか見えません。

貸切電車はまた直ぐに折り返してきました。今度は「みさき公園↔多奈川」の幕を出しています。普段は日中1本しか走らない中、貸切電車の運行日に当たってラッキーでした。願わくは雨さえ止んでくれていたら・・・。

まだ帰りの特急しおさいの発車まで1時間半あったのですが、何しろ雨風強くて外で撮影が出来ないのに加え想定以上に気温が下がり寒いので、予定を変更して銚子駅前の居酒屋へ。

早速2回目の乾杯。ビールを飲みたいという気にならず焼酎お湯割りです。つまみは千葉名物茹で落花生ともつ煮込み。茹でたての落花生は美味かったです。

充分身体を温めてから帰りは17:35発のしおさい14号に乗車。E259系のしおさい、なんとなくピンときません。

乗車後またまた3回目の乾杯。このあと錦糸町でしおさいを降り、後続の大船行グリーン車に移動し三々五々帰りました。

残念ながらあいにくの荒天で思ったような行動が出来ませんでしたが、初参加のメンバーからも楽しかったとの感想をいただくなど、丸1日仲間と鉄道旅が出来て皆満足してくれたようです。

 

参加された皆さま、お疲れさまでした。

 

2025年05月18日