2026年3月例会並びにレイアウト補修会を開催しました
3月14日(土)追浜コミュニティセンターにて、3月例会ならびに春の公開運転会に向けてレイアウト補修会を開催しました。
予定どおり例会に先立ち12時よりレイアウトの補修作業を行いました。
今回の補修個所は懸案であったヤードから地上線本線に出る際のKATO電動ポイントの交換ならびに外線高架線への接続線の見直しです。KATO電動ポイントは接触不良が頻発しており、都度相応のメンテナンスを行なってきましたが、今回思い切って交換を行うことに致しました。予備ポイントの接点を整備の上、内線片渡りポイント2か所(ポイント4本)と外線1か所の合計5つのポイントを交換しました。
続いて外線高架への連絡線の見直しです。昨年試用した「WHITEFLAG」の高架道床付きレールが組立時間の短縮にも結び付いたため、今回改めてこの連絡線区間のレールを特注で作っていただきました。
納品された特注レールです。曲線部分はR1085のレール付き、直線部分は地上の部分との接続に遊びを持たせることからエンドウレールを載せる構造を選択しました。
下に見えるのが従来の連絡線です。左右の防護壁が低く万一脱線した際に落下する危険があることも問題となっていました。今回の製品では落下を防げる高さに 調整してあります。
車両を載せてみます。試運転車両は豊田会員製作中の京急2100形。Uトレインズのキット組です。
車長の長い新幹線車両でも当たりがないか確認します。どうやら外国型車両でも問題なく通過できそうです。
今回、暫定的に古いエンドウの橋脚を使っていますが、橋脚をどのような形で作っていくのかは今後の課題となりました。この連絡線のレール&高架橋は材質の耐久性等を今後検証の上、内線高架連絡線等への使用区間拡大について検討を行っていく予定です。
続いて17時より3月通常例会を開催しました。今回はいつもの場所と異なるため、残念ながら試走用のエンドレスは敷くことが出来ませんでした。
さて、今回集まった車両達のご紹介です。
花井会員のキハ45。当初は首都圏色の予定でしたが一般色で完成させることにしたようです。これから各部の仕上げ工作に入ります。
和田会員がカツミの1997年の初期製品をベースに手を加えた営団3000系。室内灯のグランライト化等のほか、ベンチレーターを交換し製品化されていない8連化増備車の3500形を4500形から簡易改造しています。
仙山線車両を集めている和田会員が委託品で入手したED45 21。夢屋のキット組ですが走行に難があり調整中とのこと。これから細部に手を入れていくそうです。
簗木会員がレストアしてきたEF58 61がさらに手が加わり完成。屋根上のディテール追加を行い、塗装は納得がいくまで塗りなおしています。落ち着きの中に気品が感じられる仕上がりです。
多田会員はしなのマイクロのキットをベースにキクハ45を製作中。山形に配置されていた1番をプロトタイプとして仕上げるとのこと。
今月の名鉄車両は永野会員の7000系。中古で入手した中村精密のキット組モデルに手を入れています。窓の大きい車両なので現在では座席は必須のアイテムですね。