8月5日(土)大津行政センターにて8月例会を開催いたしました。
いよいよ2週間後に迫ったJAM国際鉄道模型コンベンションの最終打ち合わせ、並びに引き続き9月16日~18日に開催予定の「秋の公開運転会」の準備に関して話し合いを行いました。
今回集まった車両達です。
中村会員のHO第一作となる京王5000系。一気に8連がほぼ完成です。窓サッシの色入れなど苦労のあとも見られますが、一作目としては完成度高いと思います。第二作以降も大いに期待です。
こちらは高校生となった井上会員の京急旧600形。非冷房時代とは渋い選択です。中学生時代に谷川製作所のキットを組み始め、完成まであともう一歩です。
同じく井上会員のオハ25500番台。KATOのオハネ25の窓を埋め改造途中です。
多田会員のED30。夢屋のキットの組立です。相変わらず、シャープな組立と美しい塗装で安定感ある素晴らしい仕上がりです。
こちらは和田会員の旧国事業用車群です。右からクモエ21000(奄美屋)、クモル24000、クル29001(ひかり模型)、クモル23001(奄美屋)。クモエとクモル23001は生地完成ボディから、クモル24とクルは某オクで入手した完成品をベースにディテール追加等加工してあります。